大阪・関西万博のサステナブル展示イベント
2025年の大阪・関西万博において、モリト株式会社が手がける特別な展示イベント『Rideeco(R)(リデコ)』が開催されます。このイベントでは、廃漁網や生産端材といった再利用可能な素材を用いた製品やアート作品が展示され、参加者は未来社会の実現に向けた資源循環の取り組みを体感できます。
開催概要
- - 名称: Rideeco(R) ―世界へ発信、モリトのサステナブルな挑戦―
- - 期間: 2025年9月22日(月)~28日(日)
- - 会場: 大阪・関西万博 フューチャーライフヴィレッジ内「TEAM EXPOパビリオン」展示エリア
- - 時間: 10:00 ~ 21:00(20:30最終入場)
- - 入場料: 大阪・関西万博の会場入場料が必要
この展示では、廃漁網から生まれた特殊な素材「MURON(R)」や、縫製工場から出た布端材を再利用した製品が並び、その中にはファブリックを用いたソファも含まれています。また、来場者は一部の製品や素材サンプルを手に取り、実際にその違いを感じることができる機会も設けられています。
展示内容
1.
サステナブル製品:
- 100%廃漁網から作られたケミカルリサイクル糸「MURON(R)」を使用した製品
- 布端材から生成された混抄紙「ASUKAMI(R)」を用いた商品
2.
プロセス紹介パネル:
- 資源循環やトレーサビリティについての説明
3.
アート作品:
- 藤元明氏による新作アート《Neuston 01》の展示
このように、多様な素材から生まれるサステナブルな製品を通じて、展示を訪れる人々がリサイクルの重要性や資源循環社会のビジョンを理解できるように工夫されています。
挑戦と共創
モリトは創業117年の歴史を有し、サステナブルプロジェクト「Rideeco(R)」を推進してきました。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に賛同し、同プロジェクトを通じて、次世代に向けた教育や意識向上を試みています。
共創メンバーには、モリトアパレル株式会社を含む多彩な企業が参加しており、アパレル、シューズ、インテリアなど様々な分野におけるサステナブルな取り組みを拡げていく予定です。こうした共同の取り組みにより、持続可能な社会の実現が期待されています。
来場特典
展示期間中には、廃漁網素材を活用したオリジナルのノベルティ(ポーチ)が配布されます。
- - 配布日: 2025年9月22日(月)~28日(日)
- - 配布時間: 各日 10:00~および 15:30~
- - 配布数: 各回60個(先着順、1名1個まで)
モリトの未来
モリト株式会社は1908年に設立され、アパレル付属品の開発・販売を行っています。現在、世界13カ国に展開し、製品の環境適応やサステナビリティにも力を注いでいます。公式サイトでは、サステナブル関連プロジェクトや製品情報が紹介されており、広がる活動に注目が集まっています。
モリト株式会社公式サイト
この展示は、大阪での万博を記念し、持続可能な未来を模索する場として期待されています。サステナブルな素材の可能性を是非体感してみてはいかがでしょう。