観光業に革新を!
2026-09-15 11:23:16

東京の観光分野に革新をもたらす株式会社キャンパスクリエイトが設立したTABI

株式会社キャンパスクリエイトと観光イノベーションクラスターTABIの誕生



東京都が実施する「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT)」に、株式会社キャンパスクリエイトが代表企業を務める観光分野のイノベーションクラスター「TABI」が採択されました。この取り組みは、観光業界の様々な課題に立ち向かい、新たな価値を生み出すための大きな一歩となります。

TABIの目的と活動



TABIは、オーバーツーリズムや人手不足といった現代の観光業が抱える問題に対し、大企業の持つデータやサービスと、スタートアップが持つ革新的な技術を融合させ、解決策を見出すことを目指しています。

特に日本の観光業は、国際的な影響を受けつつも、独自の課題に直面しています。これらの課題を解決すべく、TABIは旅行、交通、建設、金融など多様な業種の大企業と連携し、共に挑戦していくことが重要です。

参画企業の多様性



TABIには、JTB、SBJ銀行、東急、奥村組、エアトリ、NTTドコモビジネスソリューションズなどの名だたる企業が名を連ねています。これらの企業はそれぞれ異なる分野での特性を生かして、AIやデジタル証明を用いた新たな予約・旅行体験の開発に取り組んでいます。さらに、シンガポールや韓国の支援機関とも連携し、グローバルに展開していくことも視野に入れています。

TIB CATAPULTの意義



東京都が進める「TIB CATAPULT」は、成長が期待される技術や産業を支援するプロジェクトです。その目的は、多様な企業が一つのプラットフォームに集まり、協力し合うことで、革新的なスタートアップを生み出すことにあります。

観光業は日本の成長戦略の中でも重要な位置を占めていますが、逆にこの分野ならではの構造的な課題も存在します。TABIはこれに対処し、技術革新を通じて新たな社会的価値を創出することを目指します。

今後の展開



今後は、参画するスタートアップの選定が進められ、共同開発やPoC(Proof of Concept)プロジェクトが次々と始まります。キャンパスクリエイトは、長年培ってきた産学官連携のネットワークを基に、クラスターの持続的な運営と、地域課題への対応を進めていきます。

この取り組みは東京だけにとどまらず、他の自治体や観光地の課題解決にも繋がるでしょう。TABIの活動を通じて得られた実績や知見は、全国に広がり、多くの地域の観光振興に貢献することが期待されています。

会社概要



株式会社キャンパスクリエイトは、東京都調布市に本社を置き、技術移転やソリューションなどの事業を展開しています。特に近年はオープンイノベーションに取り組んでおり、企業の技術ニーズに応じて大学研究者とのマッチングを行っています。今後も、観光業界の活性化に向けた取り組みを加速させていく方針です。


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会社情報

会社名
株式会社キャンパスクリエイト
住所
東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学内
電話番号
042-490-5734

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