静岡県中部の名産を一堂に集めた「うなとろ対決」が、吉田町で開催されることになりました。このイベントでは、
地元の誇る「吉田のうなぎ」と「焼津ミナミマグロ」が、それぞれ14の店舗が集まり技を競い合います。出店する14店舗が提供する27品目、約1400食という規模で、さまざまな料理が500円から楽しめます。
このイベントの見どころは、吉田町ならではのうなぎ料理。特に、良質な大井川のうなぎを使ったフィンガーフードスタイルの「小串蒲焼」や、うなぎを材料にしたお菓子など、各店が誇る創作メニューが登場します。職人が腕を振るうメニューの数々を、香り高いタレとともに食べ歩く楽しみをお楽しみください。
さらに、焼津港から水揚げされた新鮮なミナミマグロを使用した多彩な料理も見逃せません。中でも注目は、かつては港町以外では手に入らない、希少なカマトロをふんだんに使用したメニューです。この部位は、トロの中でも最上級と言われる絶品で、甘くてとろけるような口どけが特徴です。普段なかなか味わうことができない頭肉を使用したカツ丼も、絶対に見逃せません。
また、会場では「愛を叫ぶ!大声コンテスト」も実施され、参加者には特製「うなぎカレー」「まぐろカレー」がプレゼント!うなぎやまぐろへの愛を叫び、盛り上がりましょう。
「うなとろ対決」の詳細は、以下の通りです。
- - 開催日:2018年11月10日(土)10:00~14:30(売り切れ次第、早期終了もあり)
- - 会場:県営吉田公園芝生広場A(榛原郡吉田町川尻4036-2)
- - 入場料:無料
- - 主催:するが企画観光局、協力支援:焼津市・吉田町
- - 出店者:吉田のうなぎ、焼津ミナミマグロ関連の計14店舗が出店。
「吉田のうなぎ」は、静岡県大井川河口での養殖が有名で、大正時代から続く鰻の名産地です。その肉質は柔らかく、脂ののり具合も絶妙です。地元の名店や漁協直売所では、うな丼やうな重が人気で、観光客にも愛されています。
一方、焼津ミナミマグロは、江戸時代から続く魚業の町・焼津の名物であり、その高級品として名を馳せています。南半球の冷たい海域で育ったこのまぐろは、身が引き締まり、濃厚な赤身と上品な脂が口の中で広がります。
このように、静岡の2大名産が激突する「うなとろ対決」。その場でしか味わえないメニューを堪能し、地域の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。