ライアットゲームズ、Riot Games ONE 2025のフィナーレイベント協賛社を発表

合同会社ライアットゲームズが、12月に行われるフィナーレイベント『ライアットクアドラスロン』の協賛社を発表しました。このイベントは、大型オンラインイベント『Riot Games ONE 2025』の一環として開催されます。現在進行中の『Riot Games ONE 2025』は、ストリーマーやパートナーとのコラボレーションによって多彩なプログラムが進行中です。実施期間は11月2日から12月7日までの約1ヶ月間で、迫力満点のゲーム対決が予定されています。

フィナーレイベントである『ライアットクアドラスロン』は、12月5日から7日の3日間にわたって開催され、ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONEの3つのチームが参加します。このイベントでは、人気タイトル『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイトタクティクス』、および新作『2XKO』の4つのゲームが競い合います。特に、40名以上のストリーマーやインフルエンサーが参戦し、熱い戦いを繰り広げる予定です。

当イベントは公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでライブ配信され、全世界のファンがリアルタイムで楽しむことができます。また、株式会社テレビ東京の制作協力によって更にクオリティの高いコンテンツが期待されます。

協賛社としては、五十音順で以下の企業が参加します：

- INZONE（ソニーマーケティング株式会社）
- GALLERIA
- スカパー東京メディアセンター（スカパーJ SAT）
- ハーマンミラー
- ラシクラボ（株式会社ラシクル）

これらの企業が協力し、Riot Gamesのイベントを盛り上げることが期待されています。なお、その他の出演者情報や詳細については後日発表される予定です。

ライアットゲームズについて

ライアットゲームズは2006年に設立され、プレイヤーに焦点を当てたゲーム開発を目指しています。代表作『リーグ・オブ・レジェンド』は2009年にリリースされ、世界中で多くの支持を受けています。その後も『VALORANT』や『チームファイトタクティクス』など、様々な人気タイトルを世に送り出してきました。

ライアットゲームズは、年に何百万人ものファンが集まる世界的な大会を開催し、eスポーツの象徴的存在とされています。さらに、音楽やアニメ、コミックといった多様なマルチメディアプロジェクトも手掛け、自社のIPを活かした新しいエンターテインメントの形を開発しています。

公式サイトやSNSで最新情報が随時発信されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。