株式会社ジールス、国際基準「SOC2® Type2」を再取得
株式会社ZEALS(ジールス)は、接客AIエージェントを提供する企業として、2026年3月30日に「SOC2® Type2」保証報告書を再受領したことを発表しました。この報告書は、アメリカ公認会計士協会(AICPA)が定めた国際的な基準に基づいており、ジールスの「接客AIエージェント」サービスに関する内部統制のデザインと運用状態の有効性を評価したものです。
SOC2® Type2とは何か?
SOC2® Type2は、特定の時点での内部統制の整備状況を評価する「Type1」とは異なり、長期間にわたってその運用実効性を検証します。この報告書を受領することで、ジールスは、高度なセキュリティ体制が継続的に維持されていることを客観的に証明することができました。この評価は、企業にとって非常に重要であり、特に北米などのグローバル市場では、クラウドサービス提供者の信頼性を評価するための「重要な判断材料」となります。
データセキュリティへの期待
現在、AI技術のビジネス活用が進んでいる中、サービス提供者に対するデータセキュリティへの要求は高まっており、ジールスもその責任を重く受け止めています。SOC2® Type2の報告書を持つことで、顧客企業やその監査人は、自社のガバナンス要件に基づくセキュリティ評価を容易に実施できるようになるため、導入時の監査工数を大幅に削減できる期待があります。
信頼性の証明
ジールスは、前年度に引き続きこの報告書を取得したことで、2025年1月から2025年12月までの期間において、その業務プロセスが適切にデザインされ、有效に機能していたことが確認されました。特に、Trustサービス基準のセキュリティ項目への準拠が評価されました。このような第三者による監査の結果として、ジールスのセキュリティ体制に対する信頼性はさらにさらに高まっています。
今後の方針
ジールスは、顧客の重要なデータを取り扱うことについての責任を重く受け止め、今後もグローバルなプラットフォームとして高い信頼性を提供するために、セキュリティ体制の強化を続けていきます。このような取り組みを通じて、より多くの企業が安心してジールスの提供するAIエージェントサービスを活用できる環境を整えていくことを目指します。
企業情報
- - 会社名: 株式会社ZEALS(ジールス)
- - 設立: 2014年4月1日
- - 資本金: 1億円
- - 所在地: 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー6F
- - 代表: 代表取締役 清水正大
- - 事業内容: Omakase AI、Omakase OS、ZEALS AI Agent 等の開発・提供
- - 公式ウェブサイト: ZEALS公式サイト
このように、ジールスはグローバル市場においてもその存在感を強めており、今後の成長にも期待が寄せられています。