職場のモチベーション
2026-04-28 15:35:13

新年度を迎える職場のモチベーションと服装意識の変化

新年度を迎える職場のモチベーションと服装意識の変化



株式会社オンワード樫山が実施した「社会人経験年数による仕事・服装への意識調査」の結果が発表され、職場におけるモチベーションや服装意識の変化が明らかになりました。この調査では、468名の社会人を対象に、彼らの社会人歴に応じた意識の違いが浮き彫りとなっています。

1. モチベーションの世代間の差


調査結果によると、モチベーションは若手で最も高く、中堅層で明らかに低下、ベテランで再び上昇する傾向が見られました。特に、9年目から19年目にかけての中堅層は昇進や昇給の停滞感から、気が重いという回答が多く、モチベーションが低下していることが伺えます。一方で、20年以上のキャリアを持つベテラン層は、若手に次ぐポジティブな意見が多く、経験の重みが自信に繋がっているのかもしれません。

2. 働く理由の共通点


全世代で共通して見られたのは「給与・評価」が働く動機として最も多く、褒め言葉よりも金銭的なリターンを求める傾向です。この結果は、実利を求めるビジネスマンの本音が反映されています。

3. 仕事の捉え方の変化


社会人歴が9年を超えると、「仕事は人生の中心」であるよりも「プライベートのための手段」と考える人が増えることがわかりました。これは、結婚や育児、介護などのライフステージの変化と密接に関連しており、仕事の意義が変わっていく過程を示しています。

4. 服装意識の世代間の違い


若手ほど「服装ルールが曖昧」と感じる割合が高く、服装選びの基準も若者は他人や職場のルール、ベテランは自己の快適さや個性にシフトしています。この移行は、仕事への自信の成長を如実に表しています。

5. カジュアル出社に対する反応


カジュアル出社については、ベテランが最も歓迎し、逆に若手や中堅は抵抗感が強い結果が出ています。この現象は、ベテランの確信と若・中堅の戸惑いが対照的であり、服装基準の変化に対する世代の違いを強調しています。

まとめ


この調査は、年齢とともに仕事や服装に対する意識がどのように変化するのかを示しています。若手がモチベーション高く、ベテランは新たな自信を持つ一方で、9年目以降はプライベートとのバランスを重視するようになっていく傾向が見られました。これからの社会人において、自身のキャリアをどう生かすかが、ますます重要になっていくことでしょう。


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会社情報

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株式会社オンワード樫山
住所
東京都中央区日本橋3-10-5オンワードパークビルディング
電話番号
03-4512-1020

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