浜松の白焼き文化と「うなぎの井口」
浜松市には、うなぎを白焼きで楽しむ食文化が根付いています。うなぎの養殖発祥の地である浜名湖の近くで、質の高いうなぎが手に入るこの地域では、家庭での白焼きが日常的に親しまれています。そんな浜松で、本格的な白焼きを看板に据えたのが有限会社うなぎの井口です。
創業の歴史と特徴
1988年に創業したうなぎの井口は、持ち帰り・地方発送専門店として、こだわり抜いた白焼きの技術を活かし、全国のお客様に美味しさを届けています。独自の技術として、強い下火で芯まで焼き上げ、その後上火でふっくらと仕上げる「二段階遠赤ふっくら焼き」を駆使し、すべてのうなぎを職人が手で焼き上げます。
白焼きは、うなぎ本来の味を最も良く引き出す調理法で、素材の質に絶対の自信を持つための技術が必要とされます。「うなぎの井口」は、この白焼きの技術によって日本初の国際味覚審査機構(ITI)優秀味覚賞を受賞するという快挙を成し遂げました。鮮度を保つための独自の真空技術「ふんわり真空」も特徴で、これによりあたたかく、ふんわりとした食感を出来立てのまま全国へお届けできるのです。
「井口の誉」の魅力
昨年新たに発売された「井口の誉」は、陸上で養殖された浜名湖産うなぎを贅沢に使った最高級の蒲焼きです。このうなぎは、養殖量の約5%しかない特別な製品で、肉厚で脂がのった特大サイズのうなぎのみを使用しています。しかも、育成の過程で大豆イソフラボン配合の飼料を使用していて、健康に配慮された美味しさが特徴です。
「井口の誉」は、単なる蒲焼きではなく、白焼き基準をクリアしたうなぎを用いて作られています。このため、白焼きそのものが持つ風味を引き立てるための特別なタレが使用されています。タレはうなぎの頭からじっくり抽出した旨味エキスを基に、地元産ハチミツ、静岡県産の醤油、人気蔵元「花の舞」の日本酒を使って、後味すっきりの口当たりに仕上げられています。
地元メディアの注目
「井口の誉」は発売から一週間で100尾以上が販売され、静岡新聞や浜松経済新聞など多くのメディアにも取り上げられました。贈り物の需要も相まって、浜名湖産うなぎの価値はこれからも広がっていきそうです。贈答用のセットには、お吸物や山椒も付いており、大切な方への「語れる贈り物」としても最適です。
代表からのメッセージ
代表の井口恵丞氏は、「うなぎの真髄は白焼きだ」と強く信じており、その純粋な味わいを全国に広めることが使命だと考えています。浜名湖産のうなぎは、地域にとっての貴重な資源であり、この美味しさを多くの人々に体験してもらえるよう、積極的に取り組んでいく意向を示しています。
まとめ
浜松のうなぎ専門店「うなぎの井口」は、その技術を駆使して白焼きの魅力を追求し続けています。浜名湖産の最高級のうなぎが生み出す味を、ぜひご家庭でも楽しんでみてはいかがでしょうか。自宅での食事が特別な時間に変わることでしょう。
詳細は公式オンラインショップでご確認ください:
井口の誉 商品ページ