ZESDAとGlowkeyの業務提携
特定非営利活動法人ZESDAと株式会社Glowkeyが業務提携を結び、日本の地域産品の北米市場への進出を大胆に支援することとなりました。この提携は、2025年12月23日付で締結され、ZESDAが持つ地域産業の海外進出に関するノウハウと、Glowkeyのロサンゼルスにある物流網を組み合わせることで、地域企業が北米市場において直面する様々な課題を解決できるようにするものです。
提携の背景
近年、多くの地方企業が海外展開を希望している中、特に北米市場には高額な物流コストや複雑な在庫管理、現地ニーズに即したプロモーションという厳しい壁があります。これらの問題を解消するために、ZESDAは「グローカルビジネスのプロデュース」を得意としており、多くの地域企業の国際的な成功を後押ししてきました。また、Glowkeyはロサンゼルスを拠点とし、実務に即した物流ソリューションを提供しています。
今回の提携により、戦略立案から入庫・保管・出荷、さらにデジタルマーケティングと、一貫した支援が実現されます。これにより、日本国内の地域企業が北米市場に円滑に進出できる環境が整うのです。
Glowkey社の紹介
株式会社Glowkeyは、ロサンゼルスでグローバルなデジタルマーケティング、広告運用、EC事業、B2B流通支援などを行う戦略的クリエイティブエージェンシーです。彼らの持つ物流力とマーケティングの専門知識を活かし、日系企業のアメリカ進出をトータルでサポートします。
特に2025年10月には、同社のロサンゼルス自社倉庫にてフルフィルメント(3PL)サービスを本格的に開始する予定です。これにより、日系企業は米国市場での迅速な配送とコスト最適化を実現できるようになります。
ZESDAについて
ZESDAは「グローカルビジネスをプロデュースするパラレルキャリア団体」として、多様な専門性を持つスタッフが官民連携や地方創生の知見を活かしています。彼らは地域産業の海外進出支援や、グローカルビジネスの勉強会を開催し、地域企業の国際的な成功を目指しています。
この提携を通じて、ZESDAは支援先企業の物流や実務に関する問題を解決し、より効率的かつ戦略的な海外展開を実現するための成功事例を生み出したいと考えています。北米市場への進出は、地域産業にとって新たな可能性を切り開くチャンスです。
両社の連携がもたらす成果が、今後どのように地域に影響を与えるのか、大いに期待が寄せられています。