妙高インバウンドツアー
2026-03-07 10:18:36

国際自然環境アウトドア専門学校が挑む妙高インバウンドツアー

国際自然環境アウトドア専門学校がすすめる地域探訪


新潟県妙高市に位置する国際自然環境アウトドア専門学校(以下、i-nac)は、地域の自然や文化を生かしたインバウンド向けツアーの企画を進めています。最近、妙高エリアの旅行商品を手がける「Myoko Connect」との連携の下、学生によるスノーシューハイキングツアーが行われました。この取り組みは、学生が実際に地域の魅力を発信する一環であり、アウトドアガイドを育成する新たな挑戦でもあります。

学生たちの挑戦


このプログラムは、アウトドアガイド学科の2年生が中心となり、特に外国からの旅行者をターゲットにした内容です。妙高エリアは2028年に向けて国際化が進む予定であり、地域のガイド不足が懸念されていました。このツアーは「妙高の魅力を、地域に暮らすガイドが英語で伝える」をコンセプトに設計され、学生たちはさまざまな役割を担当しました。具体的には、旅行会社とのミーティング、広報活動、英語でのガイディングなど、実際の運営を行いました。

スノーシューツアーの実施内容


2月12日に行われたツアーには、6名の参加者が集まり、うち4名がインバウンドのゲストでした。戸隠神社奥社周辺を舞台に、スノーシューを装着しての自然体験と共に、地元歴史や文化を学びます。ツアー中では神話や信仰の紹介が行われ、参加者は日本の文化についての理解を深めることができました。さらに、参加費は税込3,000円で、内容にはスノーシュー体験、自然解説、文化解説が含まれています。

参加者からの高評価


ツアー終了後には参加者へのアンケートを実施。その結果、参加者の83%が「期待以上の体験だった」と回答し、安全管理やガイディングの質についても高い評価を受けました。「とてもフレンドリーなガイドで楽しかった」という感想も多く、思い出に残る貴重な体験を提供できたことが、学生たちの大きな成功となりました。

学びと今後の展望


一方で学生たちは、振り返りを通じてガイドとしての成長を感じる機会ともなりました。特に、安全管理やゲストとのコミュニケーションの重要性を痛感し、今後の活動に生かそうとしています。また、この実績をもとに、アウトドアガイドとしてのスキルを高め、より多くのインバウンド客を迎える準備が進められています。

今後の展望としては、妙高地域の自然を保全しつつ、地域文化を伝えることができるガイド育成を進めていく方針です。産学連携による取り組みを拡大し、持続可能な観光開発に寄与することを目指しています。学校としてもアウトドアガイドの専門性を高め、ゲストにより多くの価値を提供することを目指しています。

学校法人国際総合学園の概要


国際自然環境アウトドア専門学校は、新潟県妙高市に位置し、豊かな自然環境を生かした実践的な野外教育を行なっています。登山ガイドや環境調査員などの専門職を育成し、持続可能な観光と地域社会に貢献できる人材を目指します。学校が行う多様なプログラムは、地域との密な連携を通じて展開されています。

詳しい情報や最新の取り組みについては、学校公式noteウェブサイトをご覧ください。さらに、Myoko Connectの活動についても、こちらのページで確認することができます。


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会社情報

会社名
株式会社NSGホールディングス
住所
新潟県新潟市中央区古町通2-495 
電話番号
025-364-7011

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