工芸生態系展
2026-05-11 13:25:16

東京藝術大学で開催される新進気鋭アーティストの展示「工芸生態系」

東京藝術大学での特別展示「工芸生態系ーA World of Kogeiー」



2026年5月16日より東京藝術大学にて、工芸の新しい可能性を探求する展示「工芸生態系ーA World of Kogeiー」が開催されます。この展示には、注目の新進気鋭アーティストである河﨑海斗、野村俊介、望月嶺の三人が参加し、それぞれの視点から工芸について表現します。

展示について



展示のコンセプトは、「工芸」とは何かを再考することにあります。工芸は通常、技術や技能の集積として捉えられがちですが、日本の多様な文化と土地から生まれた工芸は、技術以上の深い意味を持つものです。工芸は、その背後にある歴史や暮らし、自然、時間と共鳴しながら生まれ出てきます。これらの要素が織りなす美を探ることが、工芸の本質と言えるでしょう。

本展に参加する三人の作家は、工芸がどのように人々、自然、過去と現在を結びつけているのか、一つの生態系として表現しています。彼らの作品は、単に美しいだけでなく、私たちの環境や生き方との関係を反映したメッセージを持っています。

参加アーティストの紹介


  • - 河﨑海斗 2000年生まれの広島県出身。東京藝術大学工芸科の鋳金専攻を学びながら、アートプロジェクトやコンペティションで数々の受賞歴を持つ。彼の作品は、日常の中に潜む美や感情を鋳金技法で探求している。
  • - 野村俊介 2000年に東京で生まれ、東京藝術大学の工芸科で陶芸を学ぶ。彼はさまざまな展覧会での受賞歴があり、作品を通じて人々との新たな対話をつくり出そうとしている。
  • - 望月嶺 1998年愛知県出身。彫金を専門にし、東京藝術大学では多くの賞を受賞するなど活躍。彼の作品は、素材と技を通じて時間と記憶の交差点を表現している。

展示の詳細


  • - 会場: 藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8、東京藝術大学美術学部内)
  • - 会期: 2026年5月16日(土)〜 6月14日(日)
  • - プレオープン: 2026年5月15日(金)13時より
  • - 入場料: 無料
  • - 営業時間: 10:00〜18:00(定休日:月曜日、祝日の場合は営業、翌火曜休業)
  • - 公式ウェブサイト: 藝大アートプラザ

アクセス


最寄駅は、JR上野駅や東京メトロ根津駅など、多数の交通手段が揃っています。駐車場がないため公共交通機関の利用をお勧めします。

この展示は、ただのアートイベントではなく、工芸の持つ深い魅力や社会との関わりを再発見する機会です。ぜひご覧いただき、新しい視点で工芸を体験してください。


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会社情報

会社名
株式会社小学館
住所
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
電話番号
03-3230-5355

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