宮崎牛、UAE進出
2026-01-28 09:50:59

宮崎県の誇り、宮崎牛がUAEに初上陸した記念すべきレセプション開催

宮崎牛の魅力をUAEに伝えるレセプション開催



先日、アラブ首長国連邦(UAE)において、宮崎牛のレセプションが開催されました。これは、宮崎県が初めてハラール認証を取得した株式会社SEミート宮崎とともに、県産牛肉のイスラム圏への輸出拡大を目指す一環として行われたイベントです。

このレセプションは、現地のバイヤーや飲食店関係者を招き、ドバイ市内の高級ホテルにおいて行われました。約100名が集まる中、宮崎牛の特長やその品質を紹介するセミナーが先行して実施され、その後にはカッティングデモンストレーションも行われ、「ランプ」や「イチボ」のカット方法を現地のシェフたちにレクチャーしました。

セミナーの内容


セミナーでは、宮崎牛が全国和牛能力共進会でどのように評価されているか、またSEミートの最新鋭の生産施設について詳しく紹介されました。特に、ロースなどの高級部位だけでなく、その他の部位の活用方法を提案することで、牛肉の流通を促進する狙いがあったと、坂本代表取締役は語ります。参加者たちは、新しい切り方や調理方法に非常に興味を持ち、「アメージング」という反応が多く見受けられました。

宮崎牛を堪能する料理が並ぶ


レセプションでは、宮崎牛のサーロインやリブロースを使用した料理が4品提供されました。それぞれの料理からは、宮崎牛特有のほのかな甘さと豊かな香りが引き出され、参加者たちはその美味しさに感激しました。特に現地のシェフたちは、「和牛寿司ネタとしても非常にバランスが良い」と感じており、今後の料理への応用を検討する声が上がりました。その一方で、宮崎牛が持つ独自の管理基準や品質の高さが、他の和牛と区別される要素として重要であると認識されていました。

参加者の声


参加したシェフやバイヤーからは、宮崎牛の食味に関する称賛が相次ぎました。ドバイではすでに和牛寿司を提供しているシェフの一人は、「宮崎牛は今まで食べてきた和牛の中でも一番良い舌ざわり」と評価し、使用を検討したいと述べました。また、他県の和牛と比較して「脂の質が絶妙で、食べやすい」とのコメントもあり、バランスの良さが印象づけられました。

大使館のサポートと今後の展望


当日は日本国総領事館の今西総領事も出席し、和牛に対する人気が高まっていることを強調。また、地域の生産者が苦労して築いてきた品質へのこだわりが、UAEの市場で正しく理解され、宮崎牛の輸出が拡大することに期待が寄せられました。また、イベントを通じてUAEでの宮崎牛への関心が高まったことが見込まれており、この良好な流れを今後も継続して推進していく意向が示されています。

宮崎牛とは


宮崎牛は厳正な基準を満たす、宮崎県生まれの黒毛和牛であり、全国和牛能力共進会での評価からもその品質の高さが裏付けられています。その特異性が世界中で評価され、今後の更なる輸出拡大に期待が寄せられています。

今回のレセプションは、宮崎牛がイスラム圏に進出する重要な第一歩となり、関係各所が一丸となってブランドの確立を目指す活動が進行中です。UAEだけでなく、他のイスラム圏でもその素晴らしい味わいが親しまれることを期待しています。


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会社情報

会社名
宮崎県
住所
宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話番号
0985-26-7111

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