ヘルスケア事業強化
2026-07-30 16:22:25

NTTプレシジョンメディシンとドコモ、ヘルスケア事業強化へ向けて吸収分割契約を締結

NTTプレシジョンメディシンとドコモの吸収分割契約



2026年7月30日、NTTプレシジョンメディシン株式会社と株式会社NTTドコモは、ドコモが展開している「dヘルスケア」事業及びその完全子会社である株式会社ミナカラの全株式に関する吸収分割契約を締結しました。この契約の目的は、両社が持つヘルスケア及びメディカル事業の強みを活かし、NTTグループとしての事業基盤を強化することにあります。

健康管理の重要性



国内で進行する高齢化に伴い、健康寿命の延伸や医療費の適正化、医療資源の有効利用がますます求められています。特に、個人の健康状態や医療情報に基づく適切な医療の提供が重要であり、これには日常的な健康管理が基礎となることが不可欠です。NTTプレシジョンメディシンとドコモは、吸収分割を通じて、日々の健康管理から医療機関への相談、診療、服薬のサポートを一貫して行う体制を整えることを目指します。

各社の事業概要



NTTプレシジョンメディシンは、医療情報やゲノムデータを駆使して、医療機関や製薬企業向けに検査および診療サービスの向上を支援します。これに対し、ドコモは「dヘルスケア」を通じて、会員のお客様の健康情報を記録し、日々の健康増進をサポートしています。また、ミナカラはオンライン診療プラットフォームとオンライン特化型調剤薬局事業を展開し、医療相談から服薬支援までをオンラインで提供しています。

吸収分割の詳細



吸収分割契約に基づき、NTTプレシジョンメディシンは、2026年10月1日にミナカラから「dヘルスケア」事業及び全株式を吸収し、NTTグループとしてより強固なヘルスケアサポートを提供します。具体的には、NTTプレシジョンメディスングループは、健康管理から医療機関への連携までを一元管理し、年間売上170億円を見込んでいます。

サービスの未来展望



この吸収分割によりNTTプレシジョンメディシンは、ヘルスケア・メディカル事業の統合を進め、より効率的で利用者に優しいサービスを提供できるようになります。将来的には、個々の健康状態やライフスタイルに応じた更なるパーソナライズ化が進むと期待されています。また、オンライン診療の推進やデジタルヘルスの拡大も、この契約を通じて速度を増すでしょう。

結語



今回の吸収分割契約は、NTTプレシジョンメディシンとドコモが連携し、個人の健康から始まり、医療支援へとつながる新たな体制を築く大きな一歩です。これにより、より多くの人々が日常的に健康を管理できる環境の整備が進むことに期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社NTTドコモ
住所
東京都千代田区永田町2丁目11番1号山王パークタワー
電話番号

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