メンテル、エネルギー協創プログラムに参加
株式会社メンテルは、日立製作所と日立ビルシステムが推進するスタートアップ連携プログラムにエネルギー分野の協創パートナーとして採択されました。このプログラムは、将来的なビルシステムの革新的な解決策を提供するために設計されたものであり、すでに多くの課題に直面しているビル環境に対して具体的なアプローチを試みています。
プログラムの背景
現在、ビル業界は多くの難題に取り組んでいます。具体的には、脱炭素化への対応が急務であり、人手不足の影響も深刻化しています。また、利用者のウェルビーイング向上という新たなニーズも生まれています。日立では、このような課題に対して、豊富なインストールベースを持つデジタライズドアセットのデータを利用し、AI技術を活用した次世代ソリューション「HMAX for Buildings : BuilMirai」を構築しました。このプログラムは、スタートアップの技術力とスピードを活かし、ビルデータとリアルな課題を結び付けることで新たな価値を迅速に創出することを目的としています。
メンテルの役割
メンテルは、エネルギー効率の向上を目指す技術において強みを持っています。具体的には、空調や熱源の制御最適化、既存ビルの省エネ運用支援、そして設備データの高度活用が挙げられます。これにより、BuilMiraiのエネルギーマネジメント領域において、顧客価値を高めることを目指しています。
この協創によって、メンテルは持続可能な設備・エネルギーの最適運用を実現し、環境負荷を低減し、利用者のウェルビーイングを向上させることが可能になります。エネルギー分野での専門知識とAI技術を活かし、社会に貢献することが期待されています。
企業情報
株式会社日立製作所
株式会社日立ビルシステム
株式会社メンテル
メンテルの参加により、このプログラムによる取り組みは一層充実することでしょう。未来のビルに求められるエネルギー効率化や脱炭素の実現に向けて、期待が高まります。