estieが動向レポート公開
2026-08-27 09:22:40

最新のオフィスマーケット動向を網羅したレポートを公開、estieが分析データを提供

最新のオフィスマーケット動向を分析



株式会社estieは、2026年8月号の「エスティ マーケットレポート」を公開しました。このレポートでは、日本を代表する商業用不動産データと、業界特化型AIに基づいた最新のオフィスマーケットの動向を詳細に分析しています。特に、都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)におけるオフィス物件の需給バランスに焦点をあて、各エリアの動向を追っています。

都心5区の最新動向



2026年7月のデータによると、都心5区全体では、募集開始面積が67,203坪に達し、前月比で57.2%の大幅増加を記録しました。一方で、募集終了面積は32,972坪で、こちらも前月比で増加しています。結果として、前月比11.5%増の330,761坪となる募集面積ストックを維持しています。

特に千代田区では、募集開始面積が44,546坪という急増をみせ、前月比で553.3%の増加を見せました。この数値の背景には、内幸町エリアに建設中の大型オフィスビル「HIBIYA CROSS PARK サウスタワー」の新規募集が影響しており、これにより都心5区全体の数値も大きく押し上げられています。行政区別で見ると、他の4区は、中央区が88,646坪(前月比0.1%減)、港区が106,955坪(前月比0.7%減)、新宿区が30,226坪(前月比0.3%増)、渋谷区が23,694坪(前月比5.0%減)となっており、相対的に穏やかな動きが見受けられます。

注目のサブマーケット



今号では、特に「内幸町・霞が関・永田町」エリアと「大崎・北品川」エリアに重点を置いています。

「内幸町・霞が関・永田町」エリアでは、上記のHIBIYA CROSS PARK サウスタワーが完成する予定で、その影響から募集開始面積が40,839坪に達しました。募集終了面積は284坪で、潜在空室率は0.48%と依然低水準を維持しています。この新規供給が未竣工の物件であるため、現在は空室として考慮されていない点が重要です。

一方で、「大崎・北品川」エリアでは、全館募集開始による影響で募集開始面積が7,616坪に達し、潜在空室率は5.26%に上昇しています。これは前月比で2.12ポイントの増加です。

まとめ



現在の都心5区やそれに続くサブマーケットの賃貸オフィス市場の動向は、多くの企業にとって重要な指標となります。これからも賃貸オフィス不動産の需給状況を把握し、正確な戦略を立てるために、「エスティ マーケットレポート」を活用することが推奨されます。興味がある方は、レポートのダウンロードをぜひ利用してください。地に足のついた情報を元にした意思決定が進むことでしょう。

estieのサービスについて



estieは、不動産業界のデジタル化を推進し、業界最大級のデータ基盤を提供しています。そのなかで、オフィスリサーチを含む多角的なサービス展開により、クライアントの意思決定をサポートします。興味のある方は、デモンストレーションを申し込むことも可能です。

この機会にぜひ最新の市場動向をチェックし、不動産ビジネスのさらなる発展に役立ててください。


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会社情報

会社名
株式会社estie
住所
東京都港区赤坂9-7-2東京ミッドタウン・イースト4F
電話番号

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