留学生とキャリア
2026-01-28 08:17:57

理系外国人留学生の就職観とキャリアプランの変化を探る最新調査

理系外国人留学生の就職観とキャリアプランの変化を探る最新調査



株式会社オリジネーターが運営する外国人留学生就職情報サイト『リュウカツ』では、理系外国人留学生のキャリアに関する重要なアンケート調査を実施しました。この調査は、日本での就職活動を行っている300名の留学生を対象に行われました。本記事では、その結果を詳しく掘り下げていきます。

調査の背景と目的


2006年の設立以来、理系外国人留学生の就職支援に注力してきたオリジネーター。新たに実施された調査は、日本に留学する留学生のリアルな声を集め、より正確なニーズを把握することを主な目的としています。

留学生の日本留学理由の変化


調査によると、日本に留学する理由として最も多く挙げられたのは「日本に対して良いイメージがあった」で、60.3%の留学生が引用しています。続いて「卒業後に日本で就職したかった」が44.7%の支持を受け、前年比で6.4ポイントの増加が見られました。このデータから、留学生が日本でのキャリアを意識して留学を選択していることがうかがえます。

日本企業に就職する魅力


留学生たちが日本企業に魅力を感じるポイントとして、6年連続で「雇用が安定している」が67.0%と高い支持を受けています。この数値は、特に大きな安心感を求める留学生の心情を反映していると言えるでしょう。一方で、魅力の一つとして掲げられていた「給料が高い」という項目は、2020年の46.8%から16.1ポイント減少し、現在では30.7%となっていることが興味深いです。

就希望業種について


理系留学生が特に就職を希望している業種は「IT・情報通信(AIを含む)」で、今年は26.7%に達しました。生成AIの発展により、AIに関連する職種の需要増が影響していると考えられます。また、調査の結果、約54.3%の留学生が「1つの企業でできるだけ長く勤めたい」と回答し、キャリアプランにおいて安定を重視している姿勢が明らかになりました。

就活における生成AIの利用状況


留学生の56.7%が就職活動で生成AIを活用した経験があると答えています。具体的にはエントリーシートや履歴書の作成、自己分析、面接対策に用いられており、留学生が新たな技術を効果的に活用しながら就職活動を行っていることが際立ちます。

内定を得た際の多様な選択肢


約39.5%の留学生が2社以上の内定を獲得しており、そのうち34.2%は内定後も就職活動を続けているとの結果が出ています。これは、留学生が自分に最適な職場環境を求め、柔軟に選択肢を広げている証拠です。

結論


今回のアンケート調査から、理系外国人留学生の就職観やキャリアプランにおける変化が浮かび上がりました。特に安定性や職場環境を重視する傾向が見られ、日本企業にはこれらのニーズに応えるための具体的なアプローチが求められるでしょう。留学生採用を行う企業は、単に学歴やスキルだけでなく、働きやすい環境やキャリア成長の機会も強調することで、優秀な人材を引き寄せることができるはずです。

『リュウカツ』のサービスを活用して


理系外国人留学生の採用やその後のケアが重要になる中で、『リュウカツ』が提供する支援サービスは、企業と留学生の両者にとって有益な橋渡し役となり得ます。関心のある企業は、ぜひお問い合わせをいただき、採用に向けた具体的な施策を一緒に考えていきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社オリジネーター
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12monparte北参道6階
電話番号
03-6432-9390

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