信楽焼の魅力が詰まった新しいコーヒー急須
滋賀県大津市に本拠を置く株式会社KISSHIN365が、信楽焼窯元「壺八」と共同開発した新たな珈琲急須「香雅 -KOGA-」の先行販売が、2026年3月24日にクラウドファンディングサービス「Makuake」でスタートしました。この急須は、従来の急須にはない特異なデザインを持ち、コーヒー本来の味わいや香りを最大限に引き出すために設計されています。
香雅 -KOGA- の設計の背景
近年、多くの人々が自宅でコーヒーを楽しむようになってきましたが、コーヒーの抽出方法によって味わいが左右される点に悩む人々も少なくありません。ハンドドリップでは注ぎ方で味が変わり、フレンチプレスでは微粉が残り、カプセルコーヒーには香りが欠けるというジレンマが存在します。そんな中、KISSHIN365は、信楽焼の伝統技術と現代のコーヒー文化を融合させて、この急須を生み出しました。
5つの特長
1.
蓋穴なし密封設計
香雅はあえて蓋穴を排除し、蓋裏に釉薬を施すことで香りを内部で維持します。抽出時に香りが内部で循環し、蓋を開けた瞬間に分厚い豊かな香りが広がります。
2.
古琵琶湖層の信楽土
約400万年前の古琵琶湖層から採取された信楽の土を使用。これにより、独特のコクと旨みが引き出されます。
3.
内側無釉仕上げ
内側は釉薬を使わず、信楽の荒い土肌により雑味や酸味を吸着。これによって、飲みやすさが向上します。
4.
全浸漬式
すべての粉が均等にお湯と接触し、誰でも安定した味を楽しむことができます。
5.
80メッシュ・ステンレスフィルター
コーヒーオイルを大切にしながら、微粉の流出を抑えるために設計されたフィルターにより、紙フィルターなしでの使用が可能です。
職人の技と製造背景
信楽焼きの技術を駆使して作られる香雅は、昭和30年に創業した信楽焼窯元「壺八」によって製造されています。三代目の奥田大器氏は、急須作りの職人として、器具の細部にまでこだわり、一つずつ手作業で仕上げています。彼の手によって、使用者の体験を重視した非常に高品質な急須が誕生しています。
専門家の評価
滋賀県大津市の「カフェ・咲論」の焙煎士・増田氏も香雅の魅力を評価しています。彼は「香雅は開けた瞬間から香りが広がり、そのアロマは特にフルーツやナッツの香りが強く、一日を特別なものに変えてくれる」と語ります。
Makuakeでの先行販売情報
一般販売価格は11,800円(税込)ですが、Makuakeでの先行支援価格は8,614円(税込)から。プロジェクトは2026年5月10日までで、お届けは2026年7月末予定です。
会社情報
KISSHIN365は、滋賀県大津市に本社を構え、健康的で快適な暮らしを支える商品を企画・販売しています。公式ウェブサイトでも商品詳細が紹介されており、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
公式サイトで詳細をチェック!
特別なコーヒー体験を求める方には、信楽焼の「香雅 -KOGA-」が最適な選択肢になることでしょう。自宅でのコーヒータイムを豊かにする一杯を、ぜひお楽しみください。