第41回全国医療法人経営セミナーの開催
一般社団法人日本医療法人協会及びその宮城県支部が主催する「第41回全国医療法人経営セミナー」が、2026年11月21日(土)にホテルメトロポリタン仙台で開催されます。本セミナーのテーマは「10年後の病院未来地図 -そのときあなたの法人は?-」。
近年、日本は超高齢社会に突入し、医療需要の構造が大きく変化しています。これに伴い、医療従事者の不足や物価高騰といった課題も浮上しています。こうした背景のもと、医療機関の持続可能な運営を実現するためには、どのようなアプローチが必要かを共に考える場として、このセミナーが設けられました。
セミナーの目的と目指すもの
このセミナーは、医療従事者のみならず、医療関連業界の方々や地域医療政策に関心を持つ一般の方々も対象にしています。医療機関の運営や地域医療の未来について、専門家や経営者が一堂に会し、実践的な手法・ビジョンを模索します。これにより、今日の医療現場で直面している課題を解決するヒントを得ることが期待されています。
プログラム内容
特別講演
厚生労働省医政局長の佐々木昌弘氏が、「地域医療構想を踏まえた今後の医療について(仮題)」をテーマに特別講演を行います。行政が示す医療政策の展望を直接聞く貴重な機会です。
病床機能別・10年生存戦略
医療・介護経営コンサルタントの酒井麻由美氏が2026年改定を受け、診療報酬の政策意図と病院経営の実践戦略について解説します。
最先端技術の紹介
日清医療食品株式会社が、業務効率化と価値向上を両立させる新しい「シン・食事サービス」を紹介。また、山形大学の古川英光博士による文化講演も予定されています。
シンポジウム
様々な分野の専門家が「10年後の病院未来地図」についてディスカッションを行います。包括的な医療体制の構築や法人の財務戦略に焦点を当て、多角的な視点から意見を交換します。
参加情報
参加費については、日本医療法人協会会員及び後援団体会員は12,000円、非会員・企業等の方は18,000円(税込、昼食代込)となっています。事前に登録が必要で、締切は11月13日を予定しています。定員は200名、定員に達し次第締切るため、早めの申し込みが推奨されています。
前夜祭の開催
前夜祭も11月20日(金)に行われ、参加者の募集を行っています。これに参加することで、より多くの医療界の方々との交流が可能となります。
このように、医療法人経営セミナーは、日本の医療の未来を真剣に考える重要な場となっています。医療従事者や関係者の皆様は、ぜひご参加いただき、今後の医療界のビジョンを見出してください。
公式サイト
セミナーの詳細や申込方法については
こちらで確認できます。