TAC公認会計士講座がオンラインセミナー開催
東京に本社を構えるTAC株式会社は、2026年2月19日(木)に公認会計士試験の英語試験対策セミナーをオンラインで開催します。これは公認会計士・監査審査会が発表した2025年12月16日の試験制度の変更に基づくものです。今後、英語による出題が導入されることが決まったため、受験生に向けた具体的なサポートを提供し、英語への不安を解消する目的で企画されました。
セミナーの概要
セミナーのテーマは「公認会計士試験 英語による出題プチ体験&TACの対応解説」です。このイベントでは、実際のサンプル問題をもとに英語の対策講座を体験し、TACがどのように対応しているのかを学ぶことができます。参加は無料で、事前予約が必要です。セミナーはZoomウェビナーにて19:00から始まり、入退室は自由です。参加者の顔や氏名は他の参加者に映らないため、安心して参加できます。
対象となる参加者
このセミナーは、英語試験対策を学びたい方に最適で、すでに学習を開始している方やこれから学習を始める予定の方、TACの受講生以外の方も歓迎しています。興味のある方はぜひ参加してみてください。
新教材「用語集」の提供開始
TAC公認会計士講座では、受験生が新試験制度にスムーズに対応できるよう、2026年1月30日(金)から英語対策の新教材「用語集」のPDF形式およびWEBトレーニングを受講生限定で提供開始しました。さらに、2026年2月13日(金)からは各校舎にて紙冊子も配布されます。
用語集は、2027年を目指す本科生向けに特別に作成されており、受験生が英語で出題される問題に自信を持って対応できるようになることを目指しています。また、用語集のサンプルも同社のウェブサイトで閲覧可能です。
試験制度変更の背景
公認会計士・監査審査会が英語出題を導入する理由は、IFRS適用企業やグループ監査に対応するため、英語能力が求められる業務が増えているためです。これにより、公認会計士試験の一部に英語による出題が適用されることが決まりました。
具体的には、令和9年第I回公認会計士短答式試験から英語の出題がスタートします。この出題は財務会計論、管理会計論、監査論の三科目において行われ、英語問題の配点は短答式試験の総点数の1割程度とされています。また、問題の難易度については英文を読む際の負担を考慮したものとなっています。
TACのさらなる対応
TACは、受験生のために新教材の提供を開始しただけでなく、英語問題を出題する模試や練習問題も実施する予定です。また、英語に苦手意識を持つ受験生のために、基本的な英文法を学べる講座も予定しており、個別相談も実施します。
TACは、受験生が新たな試験制度に迅速かつ的確に対応できるよう、今後も万全のサポートを行っていく方針です。詳細については、TAC公認会計士講座の公式ウェブサイトを訪れて確認することができます。
TAC株式会社の概要
会社概要として、TAC株式会社は東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長の多田敏男が運営しています。公認会計士を目指す方々に向け、多様な学習リソースとともに高い合格実績を誇るTAC。この機会にぜひ、英語対策セミナーに参加し、その手厚い学習サポートを体感してみてはいかがでしょうか?