大分市の新しい着物コンシェルジュサービス
2026年3月、大分市府内五番街に新たにオープンする「KIMONO CLOSET」は、着物の保管とシェアリングを兼ね備えたユニークなサービスを提供します。これにより、多くの方々が抱える「捨てられない着物」の悩みを解決し、思い出とともに未来へ継承することを目指しています。
着物の価値を再発見
「KIMONO CLOSET」は、母や祖母から受け継いだ大切な着物を手放せずにいる50代の女性たちのために、特別なサービスを展開します。日本全国で約3000万点とも言われる「遊休資産」として眠る着物たちは、実は多くの人にとって心の支えとなる存在です。サステナビリティが求められる現代、これらの着物を無駄にすることなく、如何に次の世代へとつなげていくかが一つの大きな課題となっています。
着物の「保管」と「シェアリング」の新たな選択肢
ほとんどの方が「家の着物をどうするか?」と悩んでいるんです。しかし、これまでの選択肢は「売る」「捨てる」の2択のみでした。そこでKIMONO CLOSETは、新たに「保管」と「シェアリング」を提案します。お客様の大切な着物を専用コンシェルジュが管理し、その品質と状態を保つためのメンテナンスをすべて代行します。このサービスにより、所有者は着物管理の負担から解放され、着物たちが再び晴れ舞台で活躍できる環境を整えます。
専属コンシェルジュによる丁寧な「お世話」
KIMONO CLOSETの特徴は、ただの保管にとどまりません。すべての着物を「大切な思い出」としてお預かりし、単なる「荷物」として扱うのではなく、丁寧なメンテナンスを行います。季節ごとの虫干しやお手入れなど、熟練したプロがすべて代行し、所有者が空いた手と心で別の楽しみを見つける手助けをします。
新しき着物文化の発信地
2026年には、府内五番街にオープンする店舗が地域に根ざした新たな拠点となります。オンラインサービスの利便性を残しながら、地元の方々に直接サービスを提供することで、着物文化の美しさを再発見してもらい、地域社会とも共鳴する取り組みを強化します。
また、KIMONO CLOSETは単なるレンタルサービスではありません。思い出に新しい物語を加えていく「シェアリング」が特徴的です。レンタルされた着物に新しいひとが袖を通すことで、所有者が大切にしてきた思い出が広がり、さらに豊かな物語が生まれます。
アフターサポートも充実
お客様がお持ちの着物に関するお悩みは、全部お任せください。何をどうコーディネートしたらいいのか、どの小物を合わせればいいのか、まずは気軽に相談できる存在になれるよう心掛けています。必要なアイテムが必要な時に届くことで、特別な日をより一層引き立てます。
明るい未来へつなぐ着物
リヴィア清水夏子代表は、「日本中の眠っている着物をゼロにする」というビジョンのもと、着物を通じて新しい物語を作り出すために尽力しています。彼女の言葉にあるように、着物は単なる衣類ではなく、その背後には持ち主の人生や思いが宿る「記憶の資産」です。その大切さを認識し、次世代へつなげることがKIMONO CLOSETの使命です。
私たちの新たな拠点が、着物文化を未来へと発信し、地域の皆様に新しい着物ライフの楽しみ方を提供することを期待しています。着物は、あなたの特別な日を作り出すだけでなく、日常生活にも彩を与えるものです。KIMONO CLOSETが提供するこの特別な体験を通じて、あなただけの着物の物語を見つけてください。