ULSとみずほ証券のAI連携
2026-01-22 10:55:24

ULSコンサルティングとみずほ証券、AI駆動開発の革新を支援するパートナーシップ形成

ULSコンサルティングとみずほ証券



AI駆動開発の新たな幕開け



ULSコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区)は、全国的に名を馳せる証券会社、みずほ証券株式会社(本社:東京都千代田区)の自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」の導入支援を行いました。この取り組みは、金融業界におけるデジタル変革(DX)の重要性が高まる中で実現したものであり、両社の協力によって新しい時代の幕を開けました。

みずほ証券のデジタル革新



みずほ証券は、国内屈指の顧客基盤を持ち、国際的に展開する証券会社です。中期経営計画において、同社は革新的な技術の利用によるデジタルトランスフォーメーションを重視しており、特に生成AIの活用による業務効率と生産性の向上を目指しています。2026年から2028年度にかけて、AI関連の投資として最大1000億円を計画していることからも、その姿勢が伺えます。

AI駆動開発の内情



現在、みずほ証券のIT・システムグループではAIを活用した開発手法の改革に力を入れています。より効率的なシステム開発プロセスを築くと同時に、エンジニア不足やビジネスニーズへの迅速な対応など、業界が抱える多くの課題を解決しようとしています。デジタルサービスの進化を支えるこの新たな技術が、米国の大手金融機関でも導入されていることから、導入に至った背景は明らかです。

Devinの導入プロセス



ULSコンサルティングは、みずほ証券の情報システムを20年以上にわたり支えてきた実績を背景に、「Devin」の導入プロジェクトを全面的にサポートしました。厳しいセキュリティ基準に適合させるため、アメリカのCognition AIと密接に連携しながら専用環境の構築に関する具体的な対策を提案し、実行しています。さらには、生成AIの実用性を確認するため、2025年9月にトライアルを実施し、実用化の目途が立った結果、正式な導入が決定されました。

みずほの期待と展望



みずほ証券の上級技術統括である杉谷剛氏は、生成AIの活用は日本の人口減少社会において極めて重要だと指摘しています。彼は、デジタル技術の推進においてみずほがリーダーシップを取ることで、国内の他企業にも好影響を与えたいと述べています。また、ULSコンサルティングの助けがなければ、Devinの導入は困難であったことを認め、今後も一緒に活動していく意向を示しました。

Cognition AIの展望



Devinを提供するCognition AIのCEO、スコット・ウー氏は、みずほ証券がデジタル技術を駆使したサービス提供の先駆者であると強調し、この革新的な技術が導入されることを誇りに思うと語っています。彼らは、みずほ証券のお客様に対して迅速に価値を提供できるよう、今後も協力していくことを楽しみにしています。

今後の展開



ULSコンサルティングは、みずほフィナンシャルグループのAIを通じた変革を全面的にサポートしていく方針を示しました。この戦略的パートナーシップは、今後のデジタル社会においてさらに重要な役割を果たすことでしょう。

Devinとは



Devinは、Cognition AIが開発した自立型のAIソフトウェアエンジニアで、多くのタスクを自動化し、少人数のチームでも大規模なシステム開発を可能にします。自然言語での指示を理解し、開発に必要な各種ツールを操作する能力が、システム開発分野での革新をもたらします。

ULSコンサルティングとは



ULSコンサルティング株式会社は、企業のビジネス改革に優れた知見を提供するコンサルタント会社です。創業以来、ビジネスモデルの構築やシステム開発など、さまざまな領域で顧客の成功を支援しています。彼らの豊富な経験と専門性が、今回のプロジェクトを成功に導いた要因の一つです。


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会社情報

会社名
ULSコンサルティング株式会社
住所
東京都中央区晴海一丁目8番10号晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX棟14階
電話番号
03-6220-1400

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