関西初上陸！タイガーシュガーが心斎橋にオープン！

台湾タピオカの新たな風、タイガーシュガーが心斎橋に登場！

関西圏で初めて出店するタイガーシュガーが、大阪・心斎橋のアメリカ村にオープンします。オープンは2019年10月18日（金）11時。このお店は、台湾を拠点にしているタピオカドリンクスタンドで、全球13カ国で展開しています。心斎橋というタピオカドリンク激戦区に新たな魅力を加えるこのお店、期待が高まります。

タイガーシュガーの魅力

オリジナル黒糖シロップの秘密

タイガーシュガーの美味しさの源は、何と言っても独自の黒糖シロップです。台湾のオーナーが20年以上の経験をもとに研究した結果、毎日新鮮な黒糖を使ったシロップが仕上げられます。このシロップは、深いコクと甘さが特徴で、他店には真似できないような豊かな味わいを実現しています。

こだわりのタピオカ

タイガーシュガーでは、「ボバ」と「パール」という2種類のタピオカを提供しています。どちらもオーダーを受けてからの製作であり、作り置きではありません。ボバやパールは、自家製の黒糖シロップと一緒に煮込まれ、その新鮮さと美味しさを最大限に引き出しています。

フレーバーの楽しみ方

タイガーシュガーでは、熱々の黒糖ボバを冷たいミルクに注ぐことで、トラ柄の模様を作り出すユニークな演出があります。カップを15回振ると、シロップがふんわりと溶け出し、色と味が融合します。これにより、一口飲むごとに香りが広がり、極上のフレーバーが楽しめるのです。デザート感覚のタピオカドリンクは、台湾のスイーツを気軽に体験できる魅力的な一品です。