最大の花、開花へ
2026-07-21 14:24:17

世界最大の花「ショクダイオオコンニャク」が筑波で再び開花へ

筑波の植物園で世界最大の花が再び開花


国立科学博物館・筑波実験植物園で、世界最大級の花を咲かせるショクダイオオコンニャクが再び開花の時を迎えます。この珍しい植物は、7月下旬に開花する見込みで、なんと日本では7度目の開花となります。特筆すべきは同じ個体が7回も花を咲かせるのは日本初、さらに世界的に見ても非常に稀なケースです。

ショクダイオオコンニャクの特徴とは?


ショクダイオオコンニャクはインドネシアのスマトラ島に自生するサトイモ科の絶滅危惧種です。その特徴は、高さ3メートル、直径1メートルにもなる巨大な花序を有することです。その開花時には、特有の強烈な悪臭を放つため、「世界一醜い花」とも称されていますが、それでも観る人を魅了する不思議な存在感を放つ植物です。

今回の開花は、2023年5月の前回開花時に人工授粉に成功したことから実現する運びとなりました。この個体(1号)は、結実後も1年以上葉を成長させ、その後も見事に再び花開く見通しです。結実後に再度開花する事例や同じ個体が7回も開花するのは、日本の植物界でも前代未聞です。

展示のご案内


7月22日からは、熱帯雨林温室の前にパネル展示を行い、ショクダイオオコンニャクについての解説や過去の開花の様子が紹介されます。開花日がはっきり次第、詳細をお知らせする予定ですので、ぜひ期待してお待ちください。今後の開花を見逃さないよう、植物園の公式ウェブサイトや特設ページをチェックしてください。

ショクダイオオコンニャクの未来


この個体の成長を支える次世代の苗木も元気に育っています。華やかな姿の背後には、希少植物としての保護活動が続いているのです。蕾をつけた個体が無事に開花できるよう、多くの人々の期待が寄せられています。

開花の様子は特に早朝や夕方が見頃になる予定で、2~3日間の間にその姿を楽しむことができます。ぜひ、生きた自然の驚異を体感しに訪れてみてください。

開花時の特別対応


筑波実験植物園では、開花に合わせて開園時間の延長や特別開園の計画を進めています。訪れる方には最新の情報を随時お知らせする予定ですので、植物園の公式Páginaで確認してください。

まとめ


ショクダイオオコンニャクは、その姿だけでなく、日本国内外での成長過程や再生の可能性に目を引く植物です。今後も進展にご注目ください。植物に馴染みのない方でも、開花の瞬間を是非ご覧いただきたいものです!

筑波実験植物園でお待ちしております。


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会社情報

会社名
文化庁
住所
京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
電話番号
075-451-4111

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