顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」がリテールテックJAPAN 2026で披露される
ミガロホールディングスのグループ企業であるDXYZ株式会社が提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」が、2026年3月に開催される「リテールテックJAPAN 2026」に出展されます。この展示会では、最新の顔認証決済機能を搭載した決済端末が紹介され、来場者に新たな購買体験を提供します。
リテールテックJAPAN 2026の概要
今回のリテールテックJAPAN 2026は、東京ビッグサイトで3月3日から6日まで開催され、DXYZの展示ブースはアイティアクセス株式会社のブース内に位置しています(ブース番号: RT5321)。入場料は無料ですが、事前に登録が必要です。詳細は特設サイトをご覧ください。
顔認証決済の背景と目的
DXYZは、顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を通じて、マンションやオフィスでの入退事業、テーマパークでの本人確認サービスを展開しています。今回の展示では、顔認証決済を取り入れた飲料自販機用の決済端末が提示されます。この新たな試みは、「顔ダケで、自販機。」という体験を実現するための実証事業です。
実際、顔認証決済サービスに対する期待は高まっており、2025年の実施では、94%以上のユーザーがこのサービスに好意的でした。この結果は、顔認証決済が今後の小売業における主流の一つになる可能性を示しています。
「FreeiD」の特長とメリット
「FreeiD」では、一度の顔登録でさまざまなサービスを利用でき、財布や鍵を持たずに生活できる環境を整えています。集合住宅向けには「FreeiDマンション」として、鍵のいらないオール顔認証マンションを展開中です。そして最近では、オフィスやテーマパーク、保育園など、さまざまな場所でこの顔認証技術が導入されています。
DXYZの目標は、顔認証技術を利用して、より安全で快適な社会を実現することです。これにより、ユーザーの利便性を向上させつつ、鍵やスマホを持たずに日常生活を送る新たな世界を築くことを目指しています。
今後の展開
ミガログループのDXYZは、今後も顔認証技術を活用した新しいビジネスモデルの開発を進める方針です。具体的には、各施設での「FreeiD」の導入を進め、より多くの人々に利便性と安全性の高い購買体験を提供することを目指しています。また、マイナンバーカードとの連携サービスも実証事業を進行中です。
まとめ
リテールテックJAPAN 2026でのDXYZの展示は、顔認証技術の新たな可能性を示す重要な機会です。来場者は、最新の決済体験を自らの目で確認する絶好のチャンスですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。今後もデジタルとリアルを融合させる新たなサービスが期待されます。