コロンバンが贈る新たなクッキーギフト『さくくしろ』
2025年12月20日、洋菓子メーカーのコロンバンが一般財団法人伊勢神宮崇敬会と手を組み、特別なクッキーギフト『さくくしろ』を紹介します。こちらの商品は、伊勢神宮の第63回神宮式年遷宮を祝うために開発されたものです。
商品の背景と意義
『さくくしろ』の名称は、伊勢神宮内宮のそばを流れる清流「五十鈴」に由来しています。この名は、万葉集の和歌に登場する「いへづと(おみやげ)」と同様に、伊勢で培われた美しさと献上の意を込めています。伊勢の豊かな文化を全国に届けるという想いから、この素晴らしい商品が生まれました。
商品の特徴
このクッキーギフトは、伊勢神宮にゆかりのある希少米「イセヒカリ」を使用した米粉を使っています。これにより、香ばしく軽やかな食感が実現されています。また、六種のフレーバーのうち、五種は伊勢神宮に捧げられる五色(青・赤・黄・白・紫)を巧みに表現しています。フレーバーは、抹茶、苺、柚子、酒、紅芋で、いずれも神聖で荘厳な美しさを演出しています。
さらに、パッケージデザインは五色の絹織物をイメージした「楊筥」を模しており、贈り物にぴったりの風格を備えています。
商品概要
- - 商品名: さくくしろ
- - 価格: 1,750円(税込)
- - 内容量: 18枚入り(各フレーバー3枚ずつ)
- - 発売日: 2025年12月20日
- - 販売場所: 神宮会館売店及び神宮会館のホームページ 公式サイト
販売者のメッセージ
一般財団法人伊勢神宮崇敬会の館長、渡邊修氏は「このクッキーは、伊勢の文化と豊饒の実りを形にした逸品です。全国の皆さまにぜひ味わっていただきたい」と語ります。また、コロンバンの代表取締役の小澤俊文氏も「『さくくしろ』が伊勢の伝統を現代に繋げる架け橋になることを願っています」と述べています。
コロンバンの歴史
株式会社コロンバンは、1924年に創業され、日本で初めて本格的なフランス菓子を提供した洋菓子メーカーです。創業から100年を迎える2024年を控え、同社は伝統を守りながらも常に新しい時代に応じた商品開発に励んでいます。
現在、コロンバンは特に洋生菓子の代名詞として広く認知されており、オープンテラス喫茶や実演室を設けた店舗も展開し、顧客に新しい体験を提供しています。
最後に
『さくくしろ』は、伊勢神宮の偉大な文化と優れた食材を用いた特別なクッキーギフトです。大切な方への贈り物にぴったりであり、是非とも皆さまにご賞味いただきたい逸品となっています。
この新しい試みが全国各地で多くの人々に愛されていくことを期待しています。