進化する香港の味
2026-04-09 16:47:55

香港のスカイラインを楽しむ新レストラン「テラス・ブールー」の魅力

香港新たな名所「テラス・ブールー」



マンダリン・オリエンタル香港が、2023年3月12日に新たにオープンした「テラス・ブールー」は、香港の壮大なスカイラインを一望できるルーフトップのレストランです。この新施設は、世界的に有名なシェフ、ダニエル・ブールー氏によって監修されています。彼の料理は、ニューヨークの高級レストラン「ダニエル」での経験をもとに築かれており、香港初出店となるこのレストランは、同ホテルの大規模改装プロジェクトの幕開けを象徴しています。

「テラス・ブールー」は、マンダリン・オリエンタル香港の隣接ビル、ランドマーク・プリンスズの25階という絶好のロケーションに位置しています。ここからは、ヴィクトリア・ハーバーや中環地区の美しい景観を一望することができ、訪れる人々にとって忘れられない体験となることでしょう。内装はフランスのデザイン事務所、マルエルブ・パリが手がけており、温かみのある豪華な雰囲気が広がっています。曲線を生かした木工細工や職人による装飾が施され、地元の職人技が随所に見られる点も特筆すべきです。

季節感あふれるメニューと今後の展開



「テラス・ブールー」のメニューは、フランスの伝統料理を現代的に再解釈した4つのコンセプトに基づいて構成されています。「ラ・トラディシオン」や「ラ・セゾン」を含むこれらの料理は、旬の食材🍅を用いた特別メニューや菜園の恵みを生かした内容に仕上げられています。また、ダニエル・ブールーシェフの料理哲学が存分に込められており、訪れるたびに新しい驚きが待っているでしょう。

現在はソフトオープン中で、ディナータイムとバースナックが提供されています。4月中旬以降には、ランチとディナーのフルサービスが始まり、さらにアフタヌーンティーサービスも提供予定です。料理に合う厳選されたワインやカクテル、ビールも楽しめ、全てがこの特別な空間での体験をさらに引き立ててくれます。

ホテルの歴史と未来への展望



マンダリン・オリエンタル香港は、60年以上にわたり香港の中心地であり続け、今後の改装プロジェクトを通じて新たな歴史を刻もうとしています。総額約150億円に及ぶこの大規模改装の第一章として「テラス・ブールー」は位置づけられ、2026年の完工を目指しています。グループCEOのローラン・クライトマンは、「このプロジェクトを素晴らしい新たな体験の一環と位置づけています」とコメントしており、ダニエル・ブールーとのパートナーシップに期待を寄せています。

ダニエル・ブールー氏自身も「香港でのレストラン開店は、一大決心であり、この地の素晴らしい食文化を反映させたもの」と述べ、長年の夢を実現できることに喜びを感じています。

最後に、マルエルブ・パリのクリエイティブ・ディレクターであるユベール・ド・マルエルブ氏も、「フランスのエレガンスと香港の活気が融合した、『トロピカル・ブラッスリー』を実現したいと考えました」と語っており、訪れる人々にとって新たな集いの場となることを目指しています。

このように、「テラス・ブールー・バイ・マンダリン オリエンタル」はただのレストラン以上の存在として、香港の未来を見据えた新しい文化の発信地となることでしょう。


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会社情報

会社名
マンダリン オリエンタル ホテル グループ
住所
8th Floor, One Island East, Taikoo Place 18 Westlands Road, Quarry Bay, Hong Kong
電話番号

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