高校生たちが挑むマラウイ支援プロジェクト
1月10日、東京の神楽坂で行われたコーヒー販売イベントは、高校生たちの情熱とマラウイ共和国の現状を知ってもらう場となりました。この活動はNPO法人せいぼとの協力によって実現し、全国から集まった高校生たちは道行く人々に声をかけ、マラウイの困難な状況を訴えました。その結果、42,550円もの支援を集め、これがマラウイの子どもたちへの学校給食支援に充てられることが決まりました。
NPO法人せいぼとその活動
NPO法人せいぼは、アフリカ東南部に位置するマラウイで、学校給食支援を通じて就学率を向上させることを目的としています。毎日約18,000人の子どもたちに給食を提供しており、この活動によって日本の学生が国際に関わりを持ち、ソーシャルビジネスの経験を積むことも目指しています。
寒空の中での挑戦
私たち高校生は、寒い中で足を止めていただくことがどれだけ難しいかを実感しました。チラシをなかなか受け取ってもらえないこともありましたが、私たちが「なぜこの活動を行っているのか」を本気で伝えることで、地域の方々から「頑張っているね」との励ましの言葉をいただくことができました。その瞬間、私たちの「純粋に助けたい」という想いが伝わったのだと感じました。
次なる挑戦:井戸作りのクラウドファンディング
コーヒー販売の経験を活かし、私たちはマラウイのチソモCBCCに井戸を建設するためのクラウドファンディングに挑戦中です。CBCCとは「Community Based Childcare Centers」の略で、就学前の子どもたちが安全に過ごし、教育を受ける育成の場となっています。現在、マラウイでは深刻な水不足が続いており、子どもたちは不衛生な水を飲むことを余儀なくされています。そのため、水汲みのために学校に通うことができない子どもたちも多くいます。
本プロジェクトで実現したいこと
このクラウドファンディングを通じて目指すことは次の3点です。
1.
安全な水の確保:子どもたちの命と健康を守るために。
2.
教育機会の創出:水汲みの時間を減らし、子どもたちの学ぶ時間を増やすために。
3.
給食の安定提供:調理に必要な水を確保し、常に給食を提供できること。
これらの取り組みが、マラウイの子どもたちの生活と教育環境を大きく改善することになると信じています。
私たち高校生の思い
「ただの高校生」としての私たちは、特別な資金力や影響力はありません。しかし、それだからこそ私たちにできることがあるのです。「純粋に助けたい」という気持ちからこの挑戦に取り組んでいます。私たちの小さな一歩が、誰かの命を救う大きな一歩につながると信じています。
ぜひ、私たちの挑戦に力を貸してください。詳しい情報や最新の活動については、
こちらのリンクをご覧ください。2026年3月16日までのプロジェクトです。また、私たちの活動をInstagramでも発信していますので、フォローして応援してください!
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