親子で楽しむ無料開放デー!「親子のibasho」の魅力
兵庫県三木市にある特定非営利活動法人ほっぺが主催する「親子のibasho」は、乳幼児を持つ親たちに素晴らしいプレイスペースを提供しています。この場所は、親子が自由に過ごせる環境を整え、安全で楽しい時間を共有するための特別な施設です。
無料開放デーのご案内
2025年3月4日(火)に予定されている「無料開放day」は、hoppe「親子のibasho」の魅力を体験する絶好のチャンスです。このイベントは、親子で一緒に遊び、新しい友だちを作る機会でもあり、地域のつながりを深める場となります。また、参加は無料で、事前の予約も不要という気軽さもいいですね。
イベント詳細
- - 日付: 2025年3月4日(火)
- - 時間: 10時~12時
- - 場所: hoppe/コーベヤスポーツ三木店3階(兵庫県三木市末広2丁目4-8)
- - 対象: 乳幼児親子
- - 料金: 無料
- - 特徴: 持ち込みの昼食も可能
「親子のibasho」では、選び抜かれたおもちゃや絵本がたくさん揃っており、子どもたちはもちろん、保護者もリラックスして過ごすことができます。その環境は、子どもたちが自分のペースで遊ぶことができる安全で開放的な空間です。さらに、保育士や子育て支援士が常駐しているため、育児に関する相談がある方も安心して利用できます。
特定非営利活動法人ほっぺの活動
「親子のibasho」を運営する特定非営利活動法人ほっぺは、2016年に設立され、地域の子育て支援をサポートするための活動を行っています。この法人は、妊娠期から出産、育児に至るまでの切れ目ない支援を目指しています。地域のサポート企業や専門家と連携し、「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会」を実現するために、さまざまな事業を展開しています。
参加するメリット
- - 多彩なおもちゃと絵本: 月齢や年齢に合わせた遊具がたくさん!
- - リラックスした環境: 親が子どもを遊ばせながらリラックスできる場所として最適。
- - 子育ての相談: いつでも悩みを相談できる専門家がいるので心強い。
この「無料開放day」は、乳幼児を育てる家庭にとって貴重な体験となるでしょう。ぜひ、お友達やご近所の親子を誘って、楽しい時間を過ごしに来てください。みんなでワイワイ遊べる空間は、きっと特別な思い出を作るきっかけになりますよ!
アクセス方法
「親子のibasho」へのアクセスは非常に便利で、神戸電鉄粟生線「三木駅」から徒歩わずか3分。駐車場も完備されていますので、車での来場も可能です。ただし、会場付近は交通量が多いので、十分に注意してお越しください。
会社概要
- - 法人名: 特定非営利活動法人ほっぺ
- - 所在地: 兵庫県三木市緑が丘町東2丁目4-8
- - 代表者: 大森奈津子
- - 設立: 2016年
- - 事業内容: 子育て支援事業、親子のための居場所づくりなど
- - HP: hoppe-npo.com
まとめ
「親子のibasho」の無料開放デーは、地域の親たちにとって貴重な機会です。楽しみながら新たなつながりを得るために、ぜひ参加してみましょう。理解あるスタッフのサポートを受けながら、心温まるひとときを過ごしてください。