2026年リテールテックJAPANでのDXYZの顔認証決済展示
DXYZ株式会社は、2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2026」で、自社の顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」による顔認証決済機能を搭載した決済端末を展示することを発表しました。この展示は、アイティアクセス株式会社のブース(小間番号:RT5321)で行われます。
DXYZは、「顔だけで、世界がつながる。」という理念のもと、顔認証技術を通じて、鍵や財布、スマホを持たずに自由に生活できる世界を目指しています。近年、消費者のニーズが多様化する中で、利便性やセキュリティが求められる決済方式として、顔認証決済の導入が進んでいます。
昨年、愛知県のイオンモール常滑で実施された実証事業では、95%以上の利用者が顔認証決済に好意的な反応を示しました。この成功を受けて、DXYZはこの技術を店舗での新たな決済スタンダードへと昇華させるべく、更なる実証事業を進めています。
FreeiDの特徴と実績
DXYZの提供するFreeiDは、顔をIDとして活用することで、入退管理や本人確認、決済など様々なサービスを一元化した革新的なプラットフォームです。これにより、利用者は一度の顔登録で、生活全般において「顔だけ」でのID管理が可能になります。
特に「FreeiDマンション」ソリューションは、オール顔認証を基にした国内初の取り組みで、専有部から共有部、エントランスに至るまで、すべての管理を顔認証で実現しています。このシステムはすでに321棟に導入され、今後も増加が見込まれています。
また、DXYZは飲食業界やテーマパーク、オフィスサービスなど、さまざまな業界への顔認証サービス提供を行っており、「顔で働く」「顔で遊ぶ」という新たな体験を提供しています。このような取り組みにより、より快適で安全な購買体験の社会実装を目指しています。
顔認証決済の未来
DXYZは今後、顔認証技術をさらに推し進め、より多くの場面で「顔だけ」の決済が実現できるように努力しています。具体的には、飲料自販機用決済端末を新たに開発し、簡単で迅速な決済が可能となる「顔だけで自販機」をコンセプトにしたサービスの事業化を計画しています。
まとめ
2026年のリテールテックJAPANにおけるDXYZの展示は、今後の顔認証決済の可能性を広げる重要なステップと言えるでしょう。DXYZの「FreeiD」は、単なる決済手段ではなく、私たちの生活を根本から変える可能性を秘めています。来場を希望される方は、専用ページより事前登録を行い、ぜひDXYZのブースにお立ち寄りください。