新たな支援の形を模索する企業向け相談窓口
近年、企業の社会貢献活動、いわゆるCSR(企業の社会的責任)が注目されています。特に、虐待や家庭の事情により親を頼れない子どもたちの支援に取り組む認定NPO法人ブリッジフォースマイルは、企業の想いを実現するためのステップを踏み出す機会を提供します。このたび、同法人では企業向けの個別相談窓口を開設しました。
ブリッジフォースマイルの使命
設立21周年を迎えたブリッジフォースマイルは、全国の児童養護施設や里親家庭で暮らす子どもたちとの橋渡しをしています。彼らが18歳で巣立つ際に必要な職業体験や支援を提供し、孤独感や孤立を解消するために日々活動を続けています。特に、寄付をいただいた企業には、公益性の高い事業運営を行うことで税制上の優遇措置を受けていただけます。
企業にとってのメリットを追求
企業のCSR担当者にとって、寄付活動や社会貢献が実際にどのように価値を生むのかを見極めることは非常に重要です。ブリッジフォースマイルでは、寄付の背景にある企業の価値向上を重視し、共に意義のあるプログラムをデザインしています。例えば、ブランディングの向上や社員のエンゲージメント向上など、実際の業務に貢献する形で社会貢献を進めようとしています。
個別相談窓口の特徴
新設された相談窓口は、企業が自社のスタンスに合った社会貢献の形を見出す手助けをします。具体的には、
- - 対象: NPOとの寄付や協働を検討している企業、寄付活動に手応えを感じていない企業など。
- - 開催方法: Google Meetを通じて対面での相談が可能。
- - 申込方法: TimRexを使い、事前に予約が必要です。
個別相談窓口のスケジュールは月ごとに更新され、企業の都合に合わせたオンライン相談が行えます。新規の企業はもちろん、過去に活動を行っていたものの再び興味を持つ企業にも訪問を呼びかけています。
担当者が直接サポート
相談を担当するスタッフは、ビジネスと人材育成・社会貢献のプロフェッショナルです。彼らは、企業の強みをどのように社会貢献に結びつけるかを考え、具体的なアイデアを一緒に作り上げることを目指します。基本的なニーズから始め、最適な社会貢献の形を導き出すためのサポートを行います。
終わりに
社会貢献を通じて企業が成長し、子どもたちの未来に明るい光を届ける。この相互作用が生まれることで、より良い社会が実現できると私たちは信じています。興味をお持ちの企業は、ぜひご相談ください。ブリッジフォースマイルの資源と企業の想いを掛け合わせ、共に新しい価値を生み出していきましょう。