渋谷道玄坂に誕生した新たな焼肉スポット「飯田屋」が話題沸騰中

渋谷で大人気の焼肉店「飯田屋」

最近、渋谷の道玄坂に新たな焼肉屋「飯田屋」がオープンしました。元株式会社ライバーの会長である飯田祐基が手がけるこのお店は、特に新鮮なお肉にこだわりを持っており、毎日朝採れの肉を提供しています。

新鮮な肉の魅力

「飯田屋」では、肉の質に徹底的にこだわっています。艶やプリプリした食感は、普通のお肉とは全く異なる体験を提供します。特に人気のメニューには、上レバーやハツ刺しがありますが、特に話題になっているのが「もつしゃぶ」です。もつしゃぶは、通常脂身が多いホルモンを90〜120秒ほどしゃぶしゃぶし、さっぱりしたポン酢でいただく料理。新鮮なホルモンだからこその美味しさで、飽きることなく楽しむことができると評判です。

ご飯と卵へのこだわり

ただ肉料理だけではなく、飯田屋はサイドメニューにも妥協がありません。特に米には福井県と岐阜県の九頭竜川の清流を利用した後、丹精込めて作られたお米を使用しており、これを土鍋で炊いた質の高い「土鍋ご飯」を提供。さらに、名古屋コーチンの厳選卵を使った卵かけご飯も自慢の一品です。この組み合わせは、まさに至福の味わいです。

落ち着いた雰囲気の店内

渋谷という若者の街の中に、落ち着いた雰囲気の大人の焼肉屋がオープンしました。渋谷マークシティを抜けた道玄坂上に位置し、シックで暖かみのある木目調のインテリアが魅力。個室が用意されているため、プライベートな時間を楽しむことができます。オープン席は、大衆的な雰囲気の中に品があり、ついつい長居したくなる心地よい空間が広がっています。