株式会社山下PMC「b-platform」の新機能
株式会社山下PMC(東京都中央区、代表取締役社長:丸山優子)は、クラウドサービス『b-platform』において、kintoneとの連携機能の強化を発表しました。このアップデートにより、分散して管理されていた複数のkintoneアプリからの施設や設備の情報を自動的に集約し、360度画像の一画面で確認と更新が行えるようになります。これにより、業務の効率化と情報の活用方法が一層進化することが期待されます。
開発の背景
山下PMCは従来から『b-platform』を通じて現場情報を視覚的に可視化する方法を提供してきました。特に、kintoneデータとの連携によって、現場の情報をリアルタイムで把握・更新できる環境が整えられています。2024年7月にはkintone API連携機能を導入し、その後多くの企業から運用の高度化に対する要望が寄せられました。
主な要望としては、複数に分散した情報を簡単に確認したい、データの入力や更新をもっと効率化したい、現場とデータ内容をよりスムーズに連携させたいといった声がありました。これらのニーズに応えるため、今回の機能強化が実施されることになりました。
アップデートの特徴
1. 複数アプリのレコードをアイコンと連携
kintoneで管理される複数のアプリから、設備情報や点検記録をAPIを通じて自動取得し、それを『b-platform』上のアイコンと連携させることが可能になりました。これにより、異なるアプリに散らばっていた情報を一元的に把握できます。
- 複数アプリのレコード取得
- 条件指定(AND条件)によるレコード検索
- マウスオーバー表示にも対応
- アイコン単位での柔軟なレコード紐づけ
2. アイコン上での情報表示に対応
360度画像内に配置されたアイコンにkintoneの情報を表示できるようになり、kintoneアカウントを持たないユーザーでもアクセスできる環境が整いました。この機能により、一層多くのユーザーが情報にアクセスしやすくなります。
さらに、今回の機能アップデートに伴い、いくつかの追加機能も強化されました。具体的には、シンクロアイコンの連携機能、画像ファイルの上書き保存、コンテンツアイコンの履歴管理、権限グループの一括設定などが含まれています。
今後の展望
山下PMCは、今後も『b-platform』の機能を拡張し、さらなる外部サービスとの統合を推進していく方針です。建設や施設管理分野においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、同社の取り組みが業界全体に大きな影響を与えることが期待されます。
企業概要
山下PMCの設立は1997年12月。所在地は東京都中央区日本橋で、現在は多数の企業に向けた革新的なクラウドサービスを展開しています。公式ウェブサイトでは、提供する様々なサービスや製品情報が掲載されています。
- - 会社名: 株式会社山下PMC
- - 所在地: 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング12階
- - 代表者: 丸山優子
- - URL: 山下PMC
これからの業界の変革に向け、山下PMCの技術とサービスがどのように進化していくのか、注目が集まります。