そごう千葉店に新たな婦人服とこども服ブランドが登場
千葉の中心地であるそごう千葉店が、2023年10月1日(水)に婦人服の新ブランド「タケオニシダ」をオープンします。このブランドは、1951年にデザイナーの西田武夫氏によって設立され、大人の女性に向けたエレガントで洗練されたスタイルを提案し続けています。特に素材やシルエットにこだわりを持ったアイテムが充実しており、ジャケットやスーツなどのラインナップが期待されます。これらはトレンドを反映しながらも、長年愛用できる一着としてご提供されます。また、一部商品はパターンオーダーに対応しているため、自分だけの特別なアイテムを手に入れることもできます。
さらに、こども服に関しては、10月10日(金)から6階にセレクトショップ「ワンダーアパートメント」がオープンします。このショップには、3つのユニークなこども服ブランドが集結しており、それぞれの個性を生かした豊かなスタイルを楽しむことができます。
「ワンダーアパートメント」の魅力
ニノ
「永遠にガーリーな女の子」をテーマにしたブランドで、絵本をモチーフにしたストーリー性のあるガーリーな服が特徴です。女児向けのサイズ展開は70~150cmで、アイテムはワンピース、ブラウス、トレーナー、パンツなどが揃っています。子どもたちの夢とファンタジーを育む可愛らしいデザインが人気を集めています。
タペット
フレンチテイストのカジュアルウェアを提案するタペットは、シンプルでありながらトレンドを捉えたスタイルが好評です。男児向けのサイズ展開は90~130cmで、Tシャツやトレーナー、パンツなど、スマートカジュアルを楽しむアイテムが揃います。
マルーク
シンプルなだけではなく、クールさとキュートさを兼ね備えた絶妙スタイルの服を提供するマルークは、女児向けのサイズ展開が70~160cmと幅広く、ワンピース、トレーナー、Tシャツ、パンツなどがラインアップしています。そのバランスの良さから、多くの親子に支持されています。
新しいファッション体験を
これらの新ブランドがそごう千葉店に加わることで、幅広い年齢層の顧客に新たなファッションの楽しむ場を提供します。デザインや品質、スタイルにこだわったアイテムがそろう新たな婦人服とこども服の美しいコレクションをぜひこの機会に体験してみてください。
そごう千葉店の営業時間は午前10時から午後8時までです。詳細情報は公式サイト(
こちら)で確認できます。