学校法人茂来学園が新たに策定したブランドビジョン
長野県南佐久郡佐久穂町にある学校法人茂来学園は、理事長の中正雄一氏を中心に新たなブランドビジョンとブランドステートメントを策定しました。このビジョンは、学園が創設以来大切にしてきた理念を基盤に、今後のたたかいの方向性を明確にし、社会に対する役割を再確認するものです。
ブランドビジョンの概要
学校法人茂来学園のブランドビジョンは「個がかがやく、社会をつくる、学びをつくる」と掲げています。これに基づくブランドステートメントでは、「誰もが自由で幸せに、いきいきとかがやく社会」を目指し、社会の一員として責任を持ち行動することが重視されています。学園は、大人も子どもも共に自らの才能を活かし、社会に貢献するための学びを育んでいくことを使命としています。
ブランドビジョン策定の背景
大日向小学校と大日向中学校では、創立以来「誰もが豊かに、そして幸せに生きることができる世界をつくる」という理念が育まれてきました。これを踏まえ、学校法人として今後の具体的な方向性を明確にする必要があると感じた理事会は、活発な議論を通じて「私たちの存在意義」や「目指す社会像」を再確認しました。この対話の過程で、ブランドビジョンが具体化していったのです。すべての理事が意見を交わし、「どうすれば私たちは社会に良い影響を与えられるか」という問いを持ちながら検討を重ねました。
キービジュアルの象徴性
新たに策定されたブランドビジョンは、特に椅子のモチーフに象徴されています。この椅子は、多様な人々が集まり、共に学び合い、未来を創造していく場としての役割を果たすことを願っています。茂来学園が開かれた学びの場として、様々な人々と出会い、学び合うことを大切にしていることがここに示されています。
理事長のメッセージ
中正雄一理事長は、「私たちは、誰もが豊かに生きられる世界を目指してきましたが、今後の時代において学園が果たす役割を再確認したい」と強調しています。また、理事全員での対話を通じて、「何を大切にしたいのか」「どんな社会を作りたいのか」という問いを常に持ち続け、それに基づいた学びを提供していく意思を示しました。
今後、茂来学園は、このブランドビジョンを基に、教育活動や社会との連携を深めながら、一人ひとりが光り輝く社会を築くための学びの場を作り上げていくとの意向を示しています。
学校法人の概要
- - 法人名:学校法人 茂来学園
- - 所在地:長野県南佐久郡佐久穂町大日向1110
- - 理事長:中正雄一
- - 設置校:2019年に大日向小学校開校、2022年に大日向中学校開校予定(2026年には中等教育学校に改編予定)
- - 公式サイト:茂来学園公式サイト
今後の茂来学園の動きに注目が集まります。新たなビジョンがどのように形作られていくのか、その過程に寄り添いながら、学びの未来を見届けていきたいと思います。