新たな演劇の形
2026-09-29 10:09:31

2026年公演「色は匂へど、」:新たな演劇の形を探る

日本の演劇界に新風を吹き込む「色は匂へど、」



2026年の10月、東京都新宿区に位置するSpace早稲田にて、新たな演劇公演『色は匂へど、』が上演されることが発表されました。この公演は新進演劇人育成公演の一環で、演出は森永理科氏が担い、プロデューサーは流山児祥氏が務めます。公演は2026年10月17日から10月25日までの期間に行われ、チケットは既にカンフェティにて販売中です。

演出家・森永理科の意気込み



森永理科氏は、今回の公演に向けて「昨年はPSYCHOSISとして新進劇団育成公演に選んでいただきました。今年は流山児さんにお誘いいただき、私自身が演出家として育成していただくことになりました。いつもとは違う環境で、多くのテクニカルの皆さんに支えていただきながら、のびのびと自分らしくやっています」と、自分らしい演出に挑む姿勢を語っています。また、彼女は舞台演出だけでなく、アートワークや宣伝に至るまで手掛ける姿勢も大切にしている点が印象的です。

松村翔子の作品が生む奥深いドラマ



本作『色は匂へど、』は、松村翔子作のもので、過去にモメラス初公演で彼女自身が役者として参加した作品でもあります。舞台は現代の品川と、江戸時代の遊郭を背景に、様々な人々の生き様や感情が交錯する独特なストーリーが展開されます。流山児祥氏は「舞台は品川。落語『品川心中』や聖書、気候危機など、さまざまなイメージが絡み合い、虚無感漂うニンゲンドラマに仕上がっている」と、この作品の独自性を高く評価しています。

キャストとスタッフの紹介



公演には多彩なキャストが出演します。龍昇、伊藤弘子、山下直哉、竹本優希、山川美優といった面々が流山児★事務所から集結し、他にも奥田努(Studio Life)、史椛穂(深海洋燈)、國崎馨(PSYCHOSIS)、天瀬はつひ、大津澄怜(八角家)、佐藤和樹(深海洋燈)などが参加します。

また、スタッフとしては、作を松村翔子が担当し、構成・演出には森永理科、プロデューサーは流山児祥が名を連ねており、彼らの共同作業が一つの作品を生み出すために欠かせないものとなっていることがわかります。

スケジュールとチケット情報



公演のスケジュールは以下の通りです:
  • - 10月17日(土) 14:00 / 19:00
  • - 10月18日(日) 14:00 / 19:00
  • - 10月19日(月) 19:00
  • - 10月20日(火) 14:00
  • - 10月21日(水) 19:00
  • - 10月22日(木) 14:00 / 19:00
  • - 10月23日(金) 19:00
  • - 10月24日(土) 14:00 / 19:00
  • - 10月25日(日) 14:00

チケットは日時指定・自由席で、一般は4,500円(税込)となっています。チケット購入はカンフェティの公式サイトから可能です。購入順での入場となるため、事前にチケットを持つことが求められる点にご注意ください。

特別なアフタートークイベント



公演期間中、特別なアフタートークも行われる予定です。例えば、10月18日には「お江戸の皆さんと話す時間」が設けられ、登壇者は伊藤弘子、山下直哉、竹本優希、山川美優、天瀬はつひといったキャスト陣が参加します。彼らが役作りや稽古の裏話を披露する貴重な機会となるでしょう。

このように、演劇が新しい形として進化し続ける中で『色は匂へど、』の公演は一つの大きな挑戦として、多くの人々に受け入れられることが期待されています。この作品がどのような感動をもたらすのか、大いに楽しみです。

会社情報

会社名
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。