Waroomの新たな試み、オンコール機能の導入
株式会社Topotalが展開するインシデント管理プラットフォーム「Waroom」は、エンジニアリング組織のニーズに応えるために、2026年6月1日からオンコール機能の提供を開始します。この新機能は、インシデント対応の負担を軽減し、チーム全体で持続可能な運用体制を築くことができます。特に、24時間体制でのサービス提供が求められる現代において、特定のメンバーにインシデント対応が集中することにより引き起こされるバーンアウトや属人化のリスクを解消することが狙いです。
オンコール機能の具体的な概要
Waroomオンコール機能は、月額40,000円(税抜)でチームプランやプロプランとして追加可能です。この機能を利用することで、特定のエンジニアへの対応に依存することなく、誰もが対応できる体制を整えていくことができます。
特徴的な機能たち
1.
簡単な当番管理
Waroomのインターフェースは直感的で、チームの作成や通知条件の設定も4つの簡単なステップで行えます。週ごとのローテーション管理に基づき、自動で当番が交代する仕組みも整っています,不在期間の登録により、次の当番者が自動で設定されるため、運用がスムーズに行えます。
2.
迅速な対応開始
インシデントが発生すると、当番者の携帯電話へ日本語の音声ガイダンスが流れ、のちに「1」を押すことでインシデント対応が開始されます。また、応答がない場合には自動でエスカレーションし、リピートやFallbackへと繋がるため、常に適切な対応が可能です。
3.
全てのイベントを自動記録
対応時におけるすべてのアクション(電話発信、応答、エスカレーションなど)がアクティビティログとして自動で記録されます。これにより、インシデントの振り返りや再発防止に関して、追加のツールを利用する手間を省けるメリットがあります。
オープンβプログラムの提供
Waroomのオンコール機能は、2026年4月14日からオープンβとして提供される予定です。この期間中には、利用者からのフィードバックをもとに機能の改善が図られ、正式リリースに向けた準備が進められます。オープンβによって、誰もが無料でこの機能を試すことができ、実際の運用環境での体験を通じて、自社のインシデント対応プロセスを見直すチャンスが大いに広がります。
最後に
インシデント管理におけるWaroomの革新性は、チーム全体の業務負担を軽減し、より良いエンジニアリング環境を実現するための一助となるでしょう。これにより、エンジニアたちはよりクリエイティブな業務に集中できる環境が整います。株式会社Topotalはこれからも、ソフトウェアを通じて顧客のニーズに応えることを目指し、さらなるサービス向上に努めていきます。詳細情報は
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