ディンプスが青少年育成を支援！北摂地区ガンバカップ開催

株式会社ディンプス（以下、ディンプス）は、青少年の健全な育成を目的とした「第29回北摂地区ガンバカップ少年少女サッカー大会 Supported by ディンプス」に協賛することを発表しました。この大会は2025年9月20日からスタートします。

「北摂地区ガンバカップ少年少女サッカー大会」は、北摂地域から集まった7市2町の代表チームに加え、ガンバ大阪ジュニアの選手たちが参加し、合計10チームが競い合います。今年で29回目となるこの大会は、地域の青少年にとって重要なスポーツイベントです。

大会では、予選リーグを勝ち抜いた2チームが、11月9日にパナソニックスタジアム吹田で行われる「明治安田J1リーグ第36節ガンバ大阪vsヴィッセル神戸戦」の前座試合で決勝を行う予定です。これにより、参加者たちはJリーグの試合を観戦しながら、優勝を目指して熱戦を繰り広げることができます。

ディンプスは、ガンバ大阪が掲げる青少年の育成という理念に共鳴し、自社のCSR（企業の社会的責任）活動の一環としてオフィシャルパートナー契約を締結しました。これにより、ディンプスは青少年育成や地域社会の活性化に貢献することを目指しています。昨年も協賛を行い、今年で8回目となる北摂地区ガンバカップへの支援を通じて、地域とのつながりをさらに強化しています。

大会の模様や結果については、ガンバ大阪の公式サイトやディンプスの公式ブログで随時お知らせしますので、興味のある方はぜひチェックしてください。

会社概要

ディンプスは2000年に設立され、大阪府豊中市に本社を構えています。代表取締役の西山隆志が指揮を執り、336名のスタッフが在籍しています。さらに、同社はゲーム業界大手との取引も行っており、株式会社カプコンや株式会社スクウェア・エニックス、株式会社セガなどが主要取引先です。

資本金は499百万円で、今後も地域社会への貢献を目指し、様々な取り組みを展開していく方針です。ディンプスは、単なるゲーム開発会社にとどまらず、地域の未来を担う子どもたちの育成に力を入れ、多くの人々に喜ばれる存在であり続けることを目指しています。

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