インターグが東京消防庁より受けた栄誉
デジタルメディアを手掛ける
インターグ株式会社が、
東京消防庁から「
救命講習受講優良証」の交付を受けました。この証明書は、救命講習を受講した従業員が多い事業所に贈られるもので、インターグが社会貢献や社員教育に力を入れている証でもあります。
社会貢献と社員教育の一環
インターグでは、全社員が救命講習を受講することを推進しています。これは、業務中や日常生活で救急事故に遭遇した際に、適切な応急手当ができる知識を得るためです。例えば、急病や怪我の生じた現場で、救急車が到着するまでの間に何ができるのかを知っていれば、冷静に行動することが可能になります。
企業として提供できる安全策を強化することは、社員の健康と安全を守ることにつながるのです。インターグは今後も、救命講習を通じてこの志を続けていく方針です。
救命講習の重要性
「救命講習受講優良証」を取得するためには、事業所や地域で応急手当の普及活動が行われ、その中で従業員の30%以上が有効な救命講習修了者である必要があります。これをクリアすることで、インターグは地域貢献を実現しながら、社員全員のスキル向上にも寄与するのです。
受講レポート
講習を受けた社員からは、「慌てずに応急手当ができる自信がついた」との声が上がっています。詳細なレポートについては、
こちらでご覧いただけます。生死を分ける瞬間に何ができるか、そしてそのために必要な知識と技術を習得することの重要性を再認識したとのことです。
インターグ株式会社の使命
設立以来、インターグ株式会社は「一人の幸せから、世界を変える。」というミッションを掲げ、デジタルメディア事業及び保険事業を展開してきました。チーム、パートナー、ユーザーそれぞれの幸せを想像し、人生を前向きに進める真の価値を提供しているのです。
インターグの取り組みは、ただのビジネス活動ではなく、全社員、ひいては地域の安全を考えた真剣な取り組みです。今後もこの流れは続き、さらに多くの社員が救命講習を受講し、地域社会に貢献することが期待されています。