ジールが「SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO」に出展
株式会社ジール(本社:東京都品川区)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進事業を展開し、2025年9月11日(木)と12日(金)にグランドプリンスホテル新高輪で開催される「SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO」にスポンサーとして参加します。ジールはBLUE SQUAREスポンサーとして、このビジネスイベントに協賛し、最新の技術と知見を共有します。
SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYOの開催概要
このイベントは、データ、AI、コラボレーションを通じたビジネストランスフォーメーションを促進するための最新のイノベーションを紹介することを目的としています。参加者は、日本のトップ企業がSnowflakeを活用してデータ基盤を整備し、データ駆動型の組織を構築している様子を見ることができます。さらに、戦略的な意思決定を加速させるための高度な分析手法も取り上げられます。
開催日時と参加方法
- - 日時:2025年9月11日(木)、12日(金)
- - 会場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
- - 参加費:無料(事前登録制)
- - 参加申し込み:イベントサイト からお申し込みください。
ジールの講演とブース展示
ジールのブースでは、「モダンデータスタック事例、AIやオープンデータ活用による高度データ分析」をテーマに展示を行います。データ基盤を適切に構築し、Snowflakeを中心としたアーキテクチャの例や生成AIの利用に関する情報を具体例を交えて紹介します。
講演詳細
- - 日付:9月12日(金)
- - 時間:14:50 – 15:05
- - タイトル:「Snowflakeを中心としたモダンデータスタックでビジネスを加速させるには」
- - 講演者:平間 大輔(株式会社ジール アライアンス本部シニアマネージャー)
ビジネス環境が急速に変化する中、企業は増え続けるデータに効果的に対応する必要があります。そのため、最近のデータ基盤は「モダンデータスタック」という考え方に基づいて構築されることが多くなっています。Snowflakeはその中心となるプラットフォームとして多くの企業に選ばれています。このセッションでは、Snowflakeの選定理由や実際のアーキテクチャ例を通じて、どのようにビジネスを加速させることができるかを解説します。
ジールのビジョン
ジールは、データ活用における豊富な経験と専門知識を活かし、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。今後もデータ分析やAI活用の分野で革新的なサービスを提供し、より多くの企業がデータの利点を享受できる社会の実現を目指してまいります。また、自社製品にはクラウド型データ分析基盤の「ZEUSCloud」やDX人材育成支援の「ZEAL DX-Learning Room」、AI系SaaSの「STORYAI」などがあります。
企業情報
- - 社名:株式会社ジール
- - 設立:2012 年 7 月
- - 代表者:沼田 善之
- - URL:ジール公式サイト
この機会にぜひジールのブースにお立ち寄りください。関係者一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。