リゾートトラストが贈る美食の饗宴
リゾートトラスト株式会社が18年間にわたり続けてきた美食会「うちやま料理ものがたり」が、2026年3月26日に名古屋市のリゾートホテル「ラグーナベイコート倶楽部」で第150回を迎えました。本イベントはグランシェフ内山敏彦がプロデュースし、地域活性化や社会貢献の重要な場として位置づけられています。
記念すべき150回の節目
2008年にスタートしたこの美食会は、内山氏が60歳を迎えた年から始まりました。この18年間で、日本各地のホテルで数々の美食体験を提供してきました。記念すべき150回目の開催では、110名の会員が集まり、特別なイベントが繰り広げられました。
参加者はまた、アーティストによるパフォーマンスや、世界一のバーテンダー髙橋氏によるカクテルショーを楽しみ、小さな盛り上がりを見せました。ここでの食体験は、まさに食とエンターテインメントが響き合うものです。
地域の食材を生かしたコース料理
この美食会では、熊本県の魅力あふれる食材が使用されました。地元の特産物「くまもとあか牛」や「天草大王」を中心に、全9品からなる特別コースが提供されました。特に「春陽の150回祝宴-肥後の息吹、春をことほぐ-」というテーマが掲げられ、熊本の豊かな自然を感じさせる内容となっています。
会場には熊本の公式キャラクター「くまモン」が登場し、地元食材の魅力を伝える役割を果たしました。また、ラグーナベイコート倶楽部のペストリー料理長が14kgのチョコレートで作成した「くまモン像」も披露され、サプライズ感を演出しました。
熊本の復興を願う
本年の4月は、熊本地震から10年の節目にあたります。そのため、内山氏からかつて熊本県へ寄付を行った歴史が紹介され、復興に向けた温かいエールが送られました。地域活性化への貢献は、この美食会の重要なテーマとなっています。
社会貢献への取り組み
参加者は、売上の一部を社会貢献に寄与するチャリティ活動にも参加しました。そこで社会福祉法人中日新聞社会事業団へ50万円の寄付を行い、今後も「児童養護施設麦の穂学園」への寄付を予定しています。この活動は、リゾートトラストが一貫して掲げている社会貢献の理念に基づいています。
次世代を担う料理人の育成
この美食会は、単なる食体験を超え、リゾートトラストのブランドを支える次世代の料理人たちにとっての貴重な学びの場でもあります。150回もの開催を通じて、1,800名を超える料理人たちが集い、技術や感性を高め合っています。
内山氏はフランスの美食文化の普及に寄与しており、その知識と経験は次世代の料理人たちにとって貴重な財産として受け継がれています。
今後の展望
リゾートトラストグループは、「ご一緒します、いい人生」のブランドアイデンティティのもと、今後も事業活動を通じて社会貢献を実現していきます。また、持続的成長と企業価値の向上を追求し、次の時代に向けた活動を続けていく意向です。
本美食会を通じて、共感や感動を生み出し、参加者とともに新たな価値を創造することこそが、リゾートトラストの真髄であると言えるでしょう。