夏季限定「Hot'nSpicyフェア」開催
千葉県船橋市に本社を構える株式会社珍來は、2025年6月1日から8月31日までの期間、直営の全9店舗で「Hot'nSpicyフェア」を開催します。このフェアでは、毎年大好評の「トムヤムタンメン」が再登場し、新たに「エスニック風木須肉」も味わえるチャンスです。
限定メニューの魅力
まず注目したいのは、「トムヤムタンメン」。こちらはインドネシアのスープ「トムヤムクン」をベースにしたもので、辛味と酸味が絶妙に調和した一品。独自に製造したもちもちの自家製麺と絡むスープは、まさに夏の大本命と言えるでしょう。
商品概要
プリッキーヌ(唐辛子)やレモングラス、ナンプラーを使った刺激的なスープが特徴。トッピングには麺大盛りやパクチーの追加も可能です。
こちらは定番の木須肉をエスニックスタイルにアレンジした新メニュー。特製タレとの相性も抜群で、ご飯と一緒に楽しむことができます。
両メニューは定食セットとすることもでき、ボリューム感も◎。
フェアの開催期間と店舗
この「Hot'nSpicyフェア」は、各店舗で6月1日から8月31日まで行われます。珍來の直営店舗は柏日立台店、柏東口店、松戸古ヶ崎店など、千葉県内を中心に各所にあります。詳細は公式サイトで確認可能です。
SNSで話題沸騰中!
最近では、珍來のメニューが人気YouTubeチャンネル「SUSURU TV.」で取り上げられ、多くの支持を受けています。このチャンネルでは「美味しい」と評判のメニューが紹介されており、その影響で店舗への来客数も増加しています。
加えて、女子ゴルフ界の若き才能、桑村美穂選手の初優勝を応援する企業としても注目されています。地域密着型の企業として、スポーツイベントとのコラボレーションも進めており、2025年には柏レイソルのホームスタジアムに「珍來GATE」と名付けられるなどの動きも見られます。
珍來の歴史と進化
珍來は1928年(昭和3年)に設立され、90年以上にわたり関東地域で愛されてきています。自社製麺所によるこだわりの麺作りや直営店舗の運営を行いながら、「街のラーメン屋さん」から「次世代のごちそう中華」へと進化してきました。
公式サイトでは、製麺に対するこだわりや店舗情報が詳しく掲載されています。
この夏、珍來の「Hot'nSpicyフェア」を通じて、新たな味の体験をしてみませんか?