EVバッテリーリユース
2026-03-19 11:43:36

I-PEX、EVバッテリーリユースの新技術を北九州市エコタウンセンターに導入

I-PEXが持続可能なエネルギー活用をサポート



先日、I-PEX株式会社が北九州市の環境学習拠点である「北九州市エコタウンセンター」に、革新的な蓄電池システム「RENERATH」の一部、EVバッテリーをリユースした「バッテリーBOX」を納入しました。この取り組みは、再生可能エネルギーの利用拡大とリサイクル活動を進めるための重要なステップです。

バッテリーBOXの概要



I-PEXの「バッテリーBOX」には、電気自動車から取り出した使用済みリチウムイオンバッテリーが使用されており、リユースされた太陽光パネルと共に「ダブルリユースLED照明」として機能します。このシステムは、停電時に非常用電源としても利用可能で、災害への備えと環境学習の双方向的な効果が期待されています。

北九州市の取り組み



北九州市は全国でも先駆的なエコタウン事業を推進しており、太陽光パネルのリユースやリサイクルに力を入れています。これにより、大量廃棄が課題となっている太陽光発電の導入を進め、持続可能な資源循環を促しています。このような背景により、I-PEXのリユース・リパーパス技術が同市の活動と見事に連携しました。

環境学習の場としての役割



今回納入された「バッテリーBOX」は、北九州市エコタウンセンターに設置されることで、地域住民に対してEVバッテリーのリユースがもたらす環境への貢献や、災害時の備えについての教育効果が期待されています。市民は実際の設備を通じて、資源の循環とその重要性を学ぶことができるのです。

今後の展望



I-PEXは今後も北九州市の環境・防災啓発活動を継続しながら、九州各地での事業展開を進める計画です。「RENERATH」を通じて、リユース技術の社会実装を推進し、脱炭素の実現と資源の循環を両立させる新たなモデルを構築することを目指しています。

RENERATHシリーズについて



「RENERATH」は、リユースしたEVバッテリーとIoT技術を活用した蓄電池システムで、持続可能なエネルギーの供給を実現することを目指しています。2026年2月時点で、同シリーズはソーラー街路灯と可変型蓄電池の2製品を展開しています。

まとめ



I-PEXが北九州市エコタウンセンターに導入した「バッテリーBOX」は、リユース技術と再生可能エネルギーの融合により、地域の持続可能な発展に寄与する新しい取り組みです。これにより、地域社会の教育、環境への貢献、災害対策の強化が期待されています。今後もこのような取り組みが広がり、持続可能な社会が求められる中で、新しい価値の創造に寄与していくことでしょう。

会社情報

会社名
I-PEX株式会社
住所
電話番号

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