難民人材活躍の現状
2026-01-13 14:05:07

ウクライナ侵攻から4年、難民人材が日本で活躍する未来と課題

難民人材活躍プラットフォーム勉強会のご案内



2026年2月6日(金)、オンラインにてメディア向けの勉強会が開催されます。この勉強会は、ロシアによるウクライナ侵攻から4年が経った現在、日本に暮らす避難民や難民の状況と、実際に日本企業でどのように彼らが活躍しているのかを共有するものです。

開催背景



2024年2月24日で、ロシアの侵攻から4年となる今年、停戦協議が継続しているものの、進展は限定的で、状況の改善が見通せないのが現実です。このような背景の中、多くのウクライナの避難民が日本での長期滞在を望んでおり、日本財団による調査では、44.4%が「できるだけ日本に長く在住したい」と回答、27.1%は「状況が安定するまで支援を求める」との意向を示しました。

難民と就労の関連性



社会統合において、就労は極めて重要な要素です。日本では約10万人の難民背景を持つ人々がいると言われており、彼らが日本社会で能力を発揮し、安定した生活を築くための道が求められています。しかし言語の壁や在留資格の制約、そして支援の不足が、彼らの就労を妨げる大きな障害となっています。
一方、難民背景を持つ人材が日本企業で成功を収めている事例も増えています。スキルや異文化のバックグラウンドを活かし、企業でのイノベーションを促進しているのです。

取り組みの現状



実際の取り組みとして、難民人材に対するキャリア教育や就労支援を行うNPO法人などが活動しています。WELgeeやピープルポートなど、様々な団体が連携し、難民人材を企業とマッチングさせる努力が続けられていますが、これまでの事例は現場レベルの情報共有に留まっており、より一層の情報発信が必要とされています。

今回の勉強会では、こうした事例を集約した事例集の発表を行い、具体的な事例を通じてどのように難民人材が企業で活躍できるのか、参加者と共有することが目的です。

勉強会の内容



この勉強会では以下の内容についてお話しします:

1. ウクライナ情勢と避難民の現状
- 日本における受入状況
- 難民が直面する課題と就労ニーズ

2. 難民人材活躍プラットフォームの活動
- 活動概要と事例集の発刊趣旨
- 登壇者による各団体の取り組み紹介

3. 質疑応答

開催概要



登壇者紹介


  • - 青山明弘氏(ピープルポート)
  • - 安齋耀太氏(NPO法人WELgee)
  • - 折居徳正氏(公益社団法人パスウェイズ・ジャパン)
  • - 加藤冬華氏(NPO法人WELgee)

各登壇者が自身の経験とともに、難民の方々が日本でどう活躍しているのかの実例を語ります。

まとめ



日本社会における難民人材の活躍は、将来的にますます重要な課題となるでしょう。本勉強会を通じて、難民の方々の社会参加がどのように進められているか、そしてそれを支えるために何が必要かを考える機会となれば幸いです。ご参加を心よりお待ちしております。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
NPO法人WELgee
住所
東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー27F デジサーチアンドアドバタイジング内「coebi」
電話番号
080-3584-1991

関連リンク

サードペディア百科事典: ウクライナ 日本企業 難民人材

Wiki3: ウクライナ 日本企業 難民人材

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。