カンロの新たな飴習慣
2026-01-28 10:34:03

カンロ、大学生との協力で新たな飴習慣を探求するプロジェクト始動

カンロと大学生による新たな共同プロジェクト



カンロ株式会社は、その歴史的な背景に基づき、現在の若者の飴離れという問題に目を付け、新しい「飴の習慣」を模索するプロジェクトを開始しました。この取り組みは、産業能率大学の進行中の研究プロジェクトとして位置づけられ、現役大学生と共に行われています。ここでは、若者が飴を身近に感じるための方法を考えるため、飴の価値や文化を見直し、新しい習慣を提案することに焦点をあてています。

若者と飴の関係



2023年5月、カンロは高校生たちを「キャンディディレクター」に任命し、Z世代をターゲットにした飴の開発に取り組んできました。このプロジェクトでは、10代の心情を反映させた商品、「透明なハートで生きたい」を発売し、多くの話題を呼びました。しかし、飴市場は変化しており、飴の消費傾向に異変が生じています。このプロジェクトを通じて、飴の新たな楽しみ方を見つけることが求められています。

調査結果から見える若者の飴離れ



共同プロジェクトでは、産業能率大学の小々馬ゼミの学生109名による意識調査が実施されました。この調査の結果、「最近飴を食べた」と回答したのは57.8%で、その多くが「のど飴」であることが浮き彫りになりました。飴は主に「風邪を引いた時に食べる物」や「いただき物」として認識されており、日常的なお菓子としての地位が薄れつつあることが分かりました。若者は飴を楽しむ機会が減っているのです。

喫食に対する心理的障壁



飴を食べることに対して「億劫」と感じる理由として、喫食時間の長さが最も多く挙げられました。これは、飴を舐める際、「食べ終わる時間がわからない」「会話が途切れてしまう」といった理由からです。このような心理的な障壁が、若者が飴を選ばない一因となっています。

新たな飴習慣の創造に向けて



カンロのプロジェクトでは、これらの知見を基に、飴が若者にとって魅力的なお菓子となるよう新たな習慣を創出することが目指されています。飴の魅力を再発見し、身近な存在になるための接点を増やすことが重視されています。また、パンやお菓子とは異なる喫食スタイルや時間短縮の方法なども模索されています。

カンロの未来に向けた取り組み



「カンロ ひとつぶ研究所」は、飴の進化を目指すプロジェクトであり、その活動は多岐にわたります。ポッドキャスト番組の発信や、SNSを通じたインタラクションにより、飴の価値を広めています。これからも、飴が未来に寄り添い続ける存在であるための様々な取り組みが期待されています。

まとめ



このようにして、カンロは飴の未来を探求し続け、若者たちにとっての飴の意味を見直す機会を提供しています。魅力的な新たな味や体験が提供されることで、飴が日常的なお菓子として戻ってくる日も近いかもしれません。今後の「カンロ ひとつぶ研究所」の活動には大いに注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
カンロ株式会社
住所
東京都新宿区西新宿東京オペラシティ37階
電話番号
03-3370-8811

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