チームのタスク管理を革新!経営支援クラウド「Suit UP」がサービスパートナー制度を開始
株式会社スーツが提供する、チームで簡単に毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツール「Suit UP」が、2025年1月以降、サービスパートナー制度を開始すると発表しました。この制度は、「Suit UP」の普及拡大を目的としたパートナープログラムの一環であり、顧客へのサービス提供を強化する重要な取り組みです。
「Suit UP」とは?
「Suit UP」は、表計算ソフトのような直感的な操作で、チーム全体の業務を可視化し、タスクの漏れや期限遅れを防ぐことができるクラウドサービスです。タスク管理の効率化、オペレーションの改善、そしてコスト削減に大きく貢献します。2024年4月のβ版リリース以降、多くの企業から高い評価を獲得しており、その導入を検討する企業も増加しています。β版では、タスク、組織、コミュニケーション、分析といった基本機能に加え、タスク雛型、期限通知、定型タスクといった、日々のタスク管理を容易にする機能も搭載されています。
サービスパートナー制度:協働による更なる成長
サービスパートナー制度は、「Suit UP」の理念である「簡単!毎日続けられる!チームのタスク管理」を多くの企業に届けるため、パートナー企業との協業体制を構築するものです。パートナー企業は、「Suit UP」を紹介することで、顧客の業務効率化に貢献し、同時に新たな収益機会を得ることができます。
株式会社スーツは、このパートナー制度を通じて、「Suit UP」のエコシステムを強化し、より多くの企業に利用されるサービスを目指しています。
具体的なパートナーシップ
予定されているパートナープログラムは大きく3つに分類されます。
1.
セールス&サポートパートナー:「Suit UP」の販売と顧客サポートを担当します。
2.
コンサルティングパートナー:「Suit UP」を活用したコンサルティングや連携サービスを提供します。
3.
サービスパートナー:「Suit UP」を顧客に紹介する役割を担います。
これらのパートナーシップは、それぞれの得意分野を活かしながら、「Suit UP」の価値を最大限に引き出すことを目的としています。
「Suit UP」の料金体系
「Suit UP」の料金プランは、ユーザー数や組織規模に応じて柔軟に対応しています。スタンダードプランはユーザー1人あたり月額1,080円(税別)、ユーザー数10名以下の企業向けには、月額500円(税別)のスタータープランも用意されています。さらに、2024年12月31日まではβ版スタートキャンペーンとして、初期費用が無料となっています。
株式会社スーツについて
株式会社スーツは、経営支援クラウド事業、経営支援事業、投資銀行事業を展開する企業です。2022年12月1日に設立され、累計資金調達額は2億1300万円を超えています。数々の投資家からの支援を受け、急成長を遂げている注目企業です。
まとめ
「Suit UP」のサービスパートナー制度開始は、チームのタスク管理に課題を持つ企業にとって朗報と言えるでしょう。効率的な業務遂行を支援する「Suit UP」と、その普及を推進するパートナー企業の連携により、日本の企業の生産性向上に大きく貢献することが期待されます。無料トライアルも用意されているので、まずは「Suit UP」を体験し、その効果を実感してみてください。