新登場！16インチ液晶搭載のdynabookノートPCが快適さを追求

2025年2月14日より、富士通が新たに発表したのは、16.0型の大画面液晶を搭載した最新のノートパソコンシリーズです。これまでの15.6型からさらに大きくなったことで、一目で多くの情報を得ることができ、動画視聴やオンライン作業が格段に快適になりました。新シリーズには、光学ドライブを搭載した「dynabook Tシリーズ」と、光学ドライブなしで軽量化を図った「dynabook Cシリーズ」の合計6機種11モデルがラインナップされています。

デザインと性能の両立

新しいデザインも魅力的で、天板からキーボードまで同色の仕上げが施され、マットな質感の3色展開により、その上品さと統一感が強調されています。また、重量も約1.85kgから2.03kgと軽量に設計されており、持ち運びが楽に行えます。

主な性能としては、最新の第13世代インテル® CPUを搭載し、特に当社独自の「dynabook エンパワーテクノロジー」により、内部の放熱を促進、ハイクオリティな動画編集やオンラインコミュニケーションをスムーズに行うことができます。

積極的な自己メンテナンス

ユーザーが自分でバッテリーを簡単に交換できる「セルフ交換バッテリー」を採用しており、長期間にわたって愛用することが可能です。性能だけでなく、長く使えるというのも大きなポイントでしょう。

制作・学習をサポート

さらに、「Microsoft 365 Basic」や「Microsoft Office Home & Business 2024」が同梱され、オンラインでの共同作業や情報整理が容易に行えます。また、新しいWi-Fi規格「Wi-Fi 6E」にも対応しており、より安定したインターネット接続が可能です。

特に「Tシリーズ」では、AIノイズキャンセラーやAIカメラエフェクターといったオンライン通話に便利な機能が搭載されており、仕事や学習においても強い味方となります。