音楽とダンスで織りなす新たな古事記物語
2026年4月29日(水・祝)に、横浜市磯子区民文化センター杉田劇場にて『Super神話音楽祭 ドラマティック古事記』が上演されることが決まりました。今回の公演は、ダンスや音楽をまじえた音楽劇として、古事記の新しい側面を引き出す著しい試みです。
古事記の魅力を再発見する
日本の古典文学である『古事記』は、奈良時代に編纂されたもので、その神話や歴史は多くの芸術作品のインスピレーションとなっています。しかし、これまでの舞台化では語り尽くされていない物語が残っています。その点に着目したのが、市川森一氏。彼のライフワークであった『古事記』の物語は、亡くなった後もその魅力を伝え続けています。
2013年に初演された『ドラマティック古事記』は、その後も演出や趣向を変えつつ、観客を魅了してきました。そして、2026年の横浜特別上演では、さらに一歩進んだ形での演出が期待されています。
主な出演者とスタッフ
この公演では多彩なアーティストが参加します。
- - 語り部: 柴田美保子
- - イザナキ(ダンス): 西島数博
- - イザナミ(舞踊): 浅野瑞穂
- - アメノミナカヌシ(日本舞踊): 藤間直三
その他にも、多様な神々や精霊が音楽と舞いで物語を織り成します。
市川森一氏の原作を基に、脚本は姪の市川愉実子が手がけ、音楽の監督・作曲は松本俊行が担当しています。作品全体を指揮するのは演出家でありダンサーでもある西島数博。このような豊かな才能が集結することで、古事記の新たな解釈が生まれることが期待されています。
チケット情報
全席指定のチケットは、税込6,000円で、カンフェティにて購入可能です。3歳から入場可能ですので、親子で楽しめる内容になっています。興味のある方は、早めにチケットを手に入れて、歴史と神話の世界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
『Super神話音楽祭 ドラマティック古事記』は、ダンスと音楽を駆使して日本の古典を舞台化した意欲作です。神話に新たな息吹を吹き込むこの公演が、2026年4月29日に横浜でどのように展開されるのか、今から非常に楽しみですね。芸術が持つ力を感じられる新たな舞台に、ぜひご期待ください。