「みらいいパーク」の魅力
2025-04-24 17:23:43

次世代教育を支援する「みらいいパーク」の可能性に迫る

新しい教育の形、オンラインおしごと体験サービス「みらいいパーク」



2025年4月24日、株式会社miraiiがスタートさせるのは、小中学生とその保護者向けのインタラクティブ教育プラットフォーム「みらいいパーク」です。このサービスは、全国で1万5,000組もの親子に登録されており、子どもたちが自分の「なりたい自分」を遊びながら探し、様々な職業を体験できる機会を提供します。

五月病を乗り越える学びの場



新生活が始まって約1ヶ月、5月になると新しい環境に馴染むことができない子どもたちも多く、五月病になる可能性があります。「みらいいパーク」はそんな中でも、子どもたちに必要な学びを届けることを目指しています。オンラインで自宅にいながら自分の興味を深めることができるこのプラットフォームでは、既存の職業だけでなく、未来の職業も体験できるのが特徴です。

楽しみながらの学びを実現



「みらいいパーク」では、約50種類のお仕事を体験できます。具体的には、ゲームを通じて楽しみながら職業を学ぶことができるほか、専門家によるワークショップや、コンテスト形式での学びも用意されています。これらの体験を経て、子どもたちは自分自身の適性を探る「おしごと適性診断」や、職業アバターの育成にも取り組むことができます。

プラットフォームは、いつでもどこでもアクセス可能で、無料で提供されているため、より多くの子どもたちが参加しやすい環境が整っています。家庭の事情や場所にかかわらず、自分のペースで学びが進められるこの仕組みは、多忙な現代家庭にとっても大きな支えとなるでしょう。

子どもたちの未来を支える4つのサービス



おしごと体験を中心に、miraiiは他にも4つのサービスを展開しています。まずは「みらいいアカデミア」。これは、個性を尊重したカリキュラムに基づき、プログラミングや金融リテラシーを学び、論理的思考力や自立心を育成します。また、98.6%という高い継続率も特徴です。

次に「みらいいコンシェル」。このアプリは、親が抱えるお金の悩みを専門家に相談できる機能を持ち、家族のライフプランのあらゆる悩みごともサポートします。2025年6月のリリースを予定しています。

最後に「みらいいメディア」は、次世代教育をテーマに様々な情報を発信するメディアです。ここでは、個性教育やキャリア教育、さらにSDGsに関する情報など、多岐にわたるテーマを扱っています。

目標は100万人の個性を社会に繋げること



代表取締役の福田紘也氏は、2028年までに100万人の子どもたちが自分の個性を社会に繋げる機会を創出することを目指しています。デジタル技術が進化する今、個性を保ちながら未来を見据える学びの場はますます重要になってきています。「みらいいパーク」を通じて、子どもたちの可能性が広がることが期待されています。

オフィシャルサイトアクセス: みらいいパーク公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社miraii
住所
東京都中央区八丁堀3-4-12Emute Kyobashi 101号
電話番号
050-3094-1882

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