サステナビリティ新時代
2026-05-11 12:42:29

AI技術によって変わる企業のサステナビリティ報告の新時代

ソーシャス株式会社、新たなサステナビリティ報告プラットフォーム「Socious Report」を発表



サステナビリティ開示の新時代が到来


企業が持続可能性を示すための重要な手段として、サステナビリティ報告がますます注目されています。これに応じて、企業は複数の基準に準拠した報告を行わなければならなくなり、その業務には多くの手間と時間がかかっていました。そんな中、ソーシャス株式会社が新たに発表した「Socious Report」は、AIを活用し、企業が複雑なサステナビリティ報告を簡単に行えるプラットフォームです。

新たな開示基準への対応が必須


2026年から2028年にかけて、日本企業はCSRD(欧州サステナビリティ報告指令)、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)といった3つの基準に同時に対応することが求められます。特に、EU圏に親会社を持つ企業や、東証プライム上場企業は、これらの基準をクリアすることが法律的に強く求められています。この状況の中で、「Socious Report」は、1つのプロセスで3つの基準に対応可能なプラットフォームを提供します。

3つの特長


「Socious Report」は、他の類似サービスと比べて以下の3つの特長を持っています。

1. 一元管理が可能な開示プロセス
CSRD、SSBJ、ISSBの基準に共通するデータポイントを自動でマッピングし、1度の入力で全ての基準に対応した書類を作成できます。これにより、同じ情報を何度も入力する手間が省け、作業効率が大幅に向上します。

2. ダブル・マテリアリティ評価の自動化
CSRDに必要なダブル・マテリアリティ評価をAIが支援します。業界別ベンチマークやステークホルダーの意見を元に財務影響をシミュレーションすることで、従来は2〜3か月かかっていた評価業務も、数日で初期のドラフトが完成することが可能です。

3. サプライチェーンの排出量算定支援
Scope 3におけるサプライヤーの排出量データをAIがサポートします。データが不足している場合でも、業界の平均情報を元に推計できるため、開示の精度が徐々に向上していきます。

業務時間の大幅な削減


これらの機能により、開示書類の作成にかかる年間の業務時間は、一般的な大企業においては2,000〜5,000時間の削減が見込まれています。また、複数の基準を同時に対応することが可能になれば、外部コンサルタントへの依存度も大きく減少することが期待されます。

企業に求められる新たな対応


「Socious Report」は、CSRD、SSBJ、ISSBといった新たなサステナビリティ基準への対応が求められる企業に対して強力なサポートを提供します。特に、これらの基準を必要とする欧州での売上が1.5億ユーロを超える日本企業や、IFRS S1/S2を任意採用する企業にとって重要なツールとなるでしょう。

サステナビリティに注力する環境を提供


ソーシャス株式会社の代表尹世羅氏は、サステナビリティの開示がもはやCSR部門の副次的な業務ではなく、企業価値に直結する重要な経営課題であると述べています。「Socious Report」を通じて、CSOやサステナビリティ担当者が戦略的な業務に集中できる環境を提供することが目標です。

お問い合わせと今後の展望


「Socious Report」に関する詳細な資料やデモ依頼については、公式サイトからお問い合わせが可能です。新しい時代のサステナビリティ報告を体験し、企業価値を高めるための第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

公式サイト: ソーシャス株式会社

会社情報


  • - 会社名: ソーシャス株式会社
  • - 設立年: 2021年
  • - 本社所在地: 東京都中央区日本橋3丁目2番14号1階
  • - 業種: 情報通信
  • - 事業内容: AIを活用したサステナビリティ報告プラットフォームの開発・提供


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会社情報

会社名
ソーシャス株式会社
住所
東京都中央区日本橋3丁目2番14号1階
電話番号
070-7490-6558

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