阪急うめだ本店で新たにスタートするアートプロジェクト『グリーンエイジ』は、自然と人間が共生する新しいライフスタイルを提案しています。このプロジェクトの第1弾として、ピーター・オフェイム氏とのコラボレーションにより、特別なイベントが開催されます。
このイベントは9月15日から9月18日までの4日間にわたって行われ、阪急うめだ本店の8階『GREEN AGE』コミュニティパークが会場となります。ピーター・オフェイム氏はニューヨークを拠点に活動している注目のアーティストで、彼の独特なスタイルは多くのファンを魅了しています。今回のテーマは『自然に宿る精霊』で、彼の作品がどのように表現されるのかが期待されます。
このイベントでは、オフェイム氏の作品の展示販売が行われ、来場者は生き生きとした精霊たちの姿を目の前で楽しむことができます。また、毎日行われるライブペインティングでは、アーティストがその場で新しい作品を生み出す様子を直接見ることができ、アートの魅力をより身近に感じることができます。最終日の9月18日には、オフェイム氏が午後2時まで在廊し、来場者との交流も予定されています。
出展される作品には、キャンバスとオブジェのセットで価格はJacoby 528,000円、LoganとOlly、Kickleは660,000円となっています。これらの作品は、単なるアートの鑑賞を超え、自然とアートが交差する特別な体験を提供します。
4日間限りのイベントということで、来場者はその貴重な機会を逃さず、都会の中でアートと自然の融合した魅力的な空間を体験してみることを強くおすすめします。ぜひ、アートプロジェクト『グリーンエイジ』で、心を揺さぶる感動的なアートの世界に触れてみてはいかがでしょうか。