ホワイトハウスグループとDXTRLが新たなモビリティサービスを開始
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ホワイトハウスと、東京都渋谷区の株式会社DXTRLは2026年7月2日から革新的なモビリティサービス「Lymo」の提供を開始します。この新しいサービスは、ホワイトハウスグループが保有する試乗車や代車を活用し、消費者に新たな車の利用体験を提供することを目的としています。
サービスの背景
日本の自動車保有台数は約6,000万台にも上りますが、残念ながら多くの車はほとんど利用されていない状況にあります。特に自動車ディーラーが保有する試乗車や代車は、稼働していない時間が多いのが現状です。このような背景を踏まえ、消費者の価値観の変化に対応したサービスを模索する必要があります。
最近では、消費者は「自動車を所有する」ことから「自動車を利用する」ことを重視する傾向が強まっています。購入前に試乗したい、家族での旅行に合わせて大きな車を利用したい、といったニーズが高まっています。そこで、ホワイトハウスとDXTRLは、ディーラーが保有する車両を有効に活用することで、新しい顧客体験を提供することを決定しました。
「Lymo」サービス概要
「Lymo」は、ホワイトハウスグループの各店舗を利用して提供されます。
- - 提供開始日: 2026年7月2日
- - 提供場所: ホワイトハウスグループ各店舗(一部店舗より順次開始)
- - 利用可能車両: 試乗車や代車など
- - 利用用途:
- 購入検討中の車両の長時間試乗
- 家族旅行やレジャー時の車両利用
- ライフスタイルに合わせた車両利用
- 新しいブランドや車種を体験するための利用
この取り組みの特徴
1. ディーラー資産の有効活用
「Lymo」は、試乗車や代車として使われていない時間を活用することで、車両の稼働率を向上させます。
2. 新たな顧客接点の創出
これまで店舗に足を運ばなかった潜在顧客や、特に若年層との接点を創出し、将来的な車両購入やブランド体験に結びつけることを目指します。
3. 「所有」と「利用」を融合したカーライフの提案
「Lymo」は、必要な時だけ車を利用できるという新しい体験を通じて、ユーザー一人ひとりのライフスタイルに応じた柔軟なカーライフを提供します。
企業からのコメント
- - ホワイトハウス 代表取締役 木村 文夫氏: 「当社は創業以来、お客様に感動と喜びを提供することを理念としてきました。今回DXTRLと協力し、新たな顧客体験を提供できることに大変嬉しく思っています。」
- - DXTRL 代表取締役CEO 佐久間 俊輔氏: 「Lymoは、自動車ディーラーが持つ車両資産を最大限活用し、『所有』と『利用』をシームレスにつなぐプラットフォームです。」
この新しいサービスによって、今後のカーライフがより豊かで多様なものになることが期待されています。